猫をすんなりとキャリーに入れられるようになったら、
切ない別れを思い出します。
ジュニアは大手術後、最悪の時と比べて、状況は良くなりましたが、
微妙な症状の変化でご飯のタイミングがずれると、薬が入らないので、「食べたいのに食べられない」状況になります。
この度はかなりの期間、順調だったので、診察(ざっと見るだけですが)も兼ねて、点滴と注射をしてもらいました。
次回は血液検査も兼ねて行きます。
通院のいつもの流れですが...。
そして帰宅、この後、ガッツリ食べました〜〜〜〜!
あ〜あ、今夜は少し安心して寝れるなあ...。
kizzが新しい家族になったり、二階からいろんな仲間が遊びに来たりで、ゆっくりできないあられ。
辛抱のあられ、こうした表情はちょっと安心します。
小樽のYさん、ご支援、ありがとうございます。
みんな〜〜〜!しっかり食べて、頑張ろうぜ!
それにしても美味そうなご飯だな〜〜..。