2019年1月16日水曜日

遠い道...

外猫はここへたどり着けば、最低限のお世話はできます。
しかし、
人間の無責任、無関心が生んだ命にとって、
ここまでの道のりは果てしなく遠い。

暗い部分は松の木が作った空間です。敵対する仲間から隠れたり、たまにはトイレもするかもしれません。なんとか雪で潰されないように頑張ってはいるのですが、いつまでもつか?



長年この冬を乗り切り、限界が見えて家族に入ってもらいました。
「あられ」です。

外ではご飯を食べてもらうのに近づかなければならないのに、数メートルの限界域があって、苦労しました。
今は人間のお母さんだけが頼りでくっついて離れません。
私が知る限り、猫は人間のそばに適当な距離で暮すのが最良な気がします。
そして、少なくとも、
このことだけは言えるのではないでしょうか。
星空の下、凍え死ぬために生まれて来たわけじゃない。
無関心、無責任、無知、は想像を絶する残酷な状況を作る。
観光都市宣言をして世界中から旅を楽しみに来ていただける
この小樽の街も例外ではありません。

世界に悪名が轟く前に打つ手は有り余るほどあります。
市民、ボランティア市民、行政、
一緒になって話し合い、命を救う活動を始めましょう。
命に優しい「おもてなし」が賞賛される街、「小樽」になるために。

2019年1月15日火曜日

家を守れ!

まずはこの画像を。

この落雪から猫のレスキューハウスを守るために作った防護壁。


衝撃吸収材を入れました。


説明よりは意外に重労働、木材で作った防護壁が落雪でしっかり固定されていたので。


明日は冷えそうですね、今日は雪が湿るぐらいの気温、家族は窓辺でのんびり。表情、動きが少し賑やかな仲間も..。



さて?誰と誰がいるでしょう?



悲惨な状況の動物たちを救うには、色々な道があると思います。
しかし、
これだけは欠かせない、
「官民協働」
この言葉の中の「民」
これには活動をする人とそうでない人、双方が含まれています。
官民協働、
正確には
「市民、ボランティア市民、行政」これが一体になることを指します。
さらに行政は圧倒的に多数の「無関心市民」と同じ立場で考えてはならない。
そういう意味だと解釈しています。

2019年1月14日月曜日

ついに新品?登場!

「値段の割には早く使えなくなったなあ..」
誰でも経験ありますよね。
簡単に壊れました。

半分くらいの価格でしたが、さて、どのくらい耐久性があるでしょう。

スリッパ数日で壊れるなんて、「もの作り」一体、どうなってるんでしょうね。



【01/18】ニャン友わーくしょっぷ 人とペットの災害対策~図上訓練編~
日時
2019/01/18 13:30 ~ 15:00
会場
釧路市民活動センターわっと 会議室1
釧路市末広町3丁目1番地




modoからは逃れられない。
modo(手前、黒)が起きて来る前にこちらへ避難したのですが、ダメでした。
しばらくはmodoがくっついて離れません。
奥から、k、m、j、modo



この夜景の下にいる動物たちが平安無事に過ごせる社会を切望します。


今日、支援物資をいただきました。
小樽のYさん、この場を借りてあらためて御礼申し上げます。
頑張ります。

2019年1月13日日曜日

車が!

支援をいただき、買い出しへ。
行きは良かったのですが、荷物を出すために駐車した場所が悪かった。
というか、ドライバー(私)の状況判断ミス。
で、こんな風に...。

小樽に来る前なら、あまり考えられない状況ですが、良いのか悪いのか?慣れてしまって、意外にのんびり対応できます。
もう一つは車の美装をあまり気にしないようになっていることも慌てないで済む要因です。
で、無事、駐車スペースに落ち着きました。


少し目ヤニが気になったので、アップで写したかったのですが、手ぶれですね。
素人目視では「要治療以前」だとしました。
「様子を見る」です。
mimo



こちらは我が家の縦並びシリーズ。ほとんど全員、外暮らしの限界から一緒に暮らし始めた家族です。


たくさん食べて、大きくならないと...。
modo


この眼差しにマイってしまいます。
課題は満載ですが、pilika(下)

オット!
こちらも縦並び、上に写っているのはnon。


外で頑張ってくれている仲間にも時に応じて投薬はしますが、
その度に、被災地に取り残されている仲間を思い出します。

公的なレスキューハウスは必要だと思う。
行政の明快な意思表示になって、不足な部分を民間が協力しやすい。
もう一つ、
行政がそれなりに実施している「新しい飼い主を探す」仕事。
これからは、
「新しい飼い主さんを育てる」時代かもしれません。


ペットショップはなぜ?存在し続けるのか?
「命に値段が付いていて、飼い主資格などうるさいことを言われないから」なのか???本当にそうなのか?!
真剣に、深く、考え、勉強する必要があります。賛否は別にしても必ず、自分の意見を持つことが大切だと思います。
個人であろうと、団体であろうと、今後、現実に沿い、活動を実りあるものにするためにも。
自戒を込めて書きました。

ペットショップは存在自体が社会問題で犯罪ギリギリだと考えています。
しかし、商売そのものを追い詰めようというのではありません。
要は社会の有り様です。
動物の悲惨な状況をみんなで変えれば、
ペットショップは「誇りの持てる」「社会に必要な」仕事になるはずです。
「働く」は「側(はた)が楽になること」ですもんね。
このことは、ペットショップさんもすでに気づいていると思います。
官民協働で
「命は商品ではなく」「寄り添い愛おしむもの」だと普通に思える社会を作りましょう。
みんなで!!

2019年1月12日土曜日

ビフォーアフター

まずはビフォー

作業途中

素人大工さん(ワタシ)、今年の仕事が見えました。

そして、こうなりました。


冬の本番はこれから、港にかかる雲が険しい。



動物保護関連だけに限れば、

多くの動物たちが悲惨な状況に置かれているという現実を

行政(多くの地方自治体)が「社会問題」として捉えていない現状から、
行政だけに任せていては状況は何も変わらない、 そればかりか、悪化することさえある。
悲痛な思いで行動を興す人々が数多く存在します。
一見、

行政のできない(出来るけどやらない)部分を補っているという風にも見える
「一般市民による動物保護活動」
矛盾を感じる現状だが、官民どちらも寄り添う姿勢を明確にして、穏やかな話し合いの場を設け、心情を共有する以外に道は無いと思う。
官民どちらが欠けても、
「動物の悲惨な状況は減らない」
寒空の下、今日も
命の灯が消える。

2019年1月11日金曜日

雪は少ないけど...。

昨年より雪の少ない冬だけど、
厳しく感じるのは日替わりの微妙な変化に対応できていないから..か?。

「越冬の無事を願って」
そこまで大げさではないが、ここに毎冬登場する。
適当に作っていてもなぜか?人の顔に見える。



fu(左)とmonは一緒にいることが多い。

monと呼んでみた。
寝ぼけていた。

meiがここでウトウトするのは珍しい。同室のsizukuの鼻づまりが治ったからかな?

復調の兆しが見えたsizukuだけがこのpilikaと一緒にいてくれる。
pilikaの水飲み中。



明日と明後日ですよ!
「NPO法人 ニャン友ねっとわーく北海道」さん。譲渡会。
他にもあるので、詳しくはメインサイトから
http://nyantomo.jp/

2019年1月10日木曜日

まだ、油断はできないケド。

慢性鼻炎で鼻づまり。
通院の「ストレスリスク」と症状を考えて昨年暮れから部屋のキャリーを二つにして待機状態。
ドクターのアドバイスは
「気温も大切だが湿度にも注意を」
ボロ屋なので、一定の状況を維持するのはかなり難しい。
試行錯誤が続きました。
換気

加湿

温度
空気清浄

鼻づまりがほとんど見られなくなった、sizuku(しずく)


油断はできませんが...。

昨年のブラックアウト、困った、そして、考えた。

日本中どこでも、災害時の動物対策は後回しになっている。

こういう活動、増えるでしょう。
「ニャン友ねっとわーく北海道」さん。釧路でワークショップ開催です。


i君のこの目つきは?

modo(左)がヒップアタックするんですよね〜
年齢の割にはコ・ド・モなんです。


体調不良で二階で休んでいた人間のお母さんが一階に降りてきた!。
早速、歓迎?

2019年1月8日火曜日

動物と一緒に暮らすということは、動物の命を預かることです。

「動物を飼うことは、動物の命を預かることです。飼い主は、動物が健康で快適に暮らせるようにするとともに、社会や近隣に迷惑を及ぼさないようにする責任があります。
人と動物が共に生きていける社会の実現には、飼い主のモラルとマナーが必要です。」

これは環境省のサイト、
https://www.env.go.jp/nature/dobutsu/aigo/pickup/owner.html
ここに書かれている内容です。

以下のサイトにあるパンフレットも使い道がありそう!
https://www.env.go.jp/nature/dobutsu/aigo/2_data/pamph/h2706e/pdf/full.pdf

これを基本として、地域性を考えながら、
官民協働のシステムを作る。
これは小さな団体でも、緩やかな連携だけのグループでも、
なんとかできると思う。
「人と動物の共生」という課題は実は誰も無関係な人はいないのですが、
無関心な人は少なくありませんので、
多くの人に関心を持ってもらう啓蒙活動も並行して実施するのが大切だと思います。

動物の命に対して無責任な人たちはどのような立場であろうと、
ある意味、「社会的に孤立」していると考えています。
「人と動物の共生」という課題を今より少し遠くから見て、
ゆるやかな集い(つどい)の場を増やすのも良いのではないでしょうか?
これも、グループで動けばできそうです。


「NPO法人 ニャン友ねっとわーく北海道」さん。
譲渡会です。
http://nyantomo55.blog.fc2.com/blog-entry-1513.html

画像は一例です。




人間のお母さん、このところ、少々お疲れ。
横になる時間を増やしています。
それで、事情を察知して場所とり合戦。
(寝る場所がないなあ...)

隣の部屋のmimo(左)とulan。状況を察知しているようです。

どうやら、mame君も。


お母さん、頑張って、暖簾を変えました。(正月風?)


雪は昨年より少ないような気がしていますが、結構厳しい!
大きなレスキューハウスにはオイルヒーターを設置しましたので、どうやら水は凍らせていません。



熱くこみ上げるものを止められませんでした。
年齢と体調のせいではありません....。
ありがとうございました。 小樽のYさん。
助かります。
(写真は支援物資の一部です)