2024年2月20日火曜日

電話のついていないカメラで写しましたヨ。

季節が昔と違う。
そう思っている人は少なくないですよね。
冬らしい冬が懐かしいような気がしますが、寒さはやっぱり、辛い。
彼らも寒さは苦手、 電気不要の昔ながらの暖房用品なんですが、彼には似合っているような気がします。
はっ君。

手も温めているんかな?


世界中から暴力が無くなりません。

一人の声は小さいく無力かもしれません。
しかし、
全ての変化は「たった一人の声」が始まりだったと思います。

人類が始めたことは人類だけが止められると信じています。

2024年2月17日土曜日

bokuちゃん、ここまで頑張りました。

一階組3にゃん。
左からboku、はっ君、赤ちゃんtamu。
はっ君がツオイ(強い)ので、なかなか、こうはなりません。
さて...何時間...もつかな?


このブログ、一切の広告を排除しました。

応援したい企業や団体は自分で決めて行こうと思います。
googleだけじゃありませんが、
企業の一定の大きさまでの管理は人間力でなんとかなるでしょうが、 限界がありますね。

「AIの進化」「世界情勢」これらを考えて「セキュリティ」を保とうとすれば、その投資額は莫大でしょう。

一人から100円、一億人からだと100億円。
それでは間に合わないということに、「GAAF」は気づいたんでしょうね。

頑張ってほしいけど、将来像を示す人間が現れない限り、迷走、止む無し。

将来を見据えた「必需」を再考してほしい。

期待してますよ!!

2024年2月9日金曜日

bokuちゃんがんばる!?

人気スポットに、はっ君がいるのでbokuちゃん(黒)は様子を見ています。

でも、bokuちゃん、がんばってここまで接近。心地良さそうです。
ここは二階組のエリア。それほどヌクヌクスポットではありませんが人気はあります。
左はmimo、右はfu。上の写真は初めて保護したm(左)とi(右)

その上にいるのはkilala。(暮らし上手ですヨ....マイペースってことですが...)

2024年2月8日木曜日

ついに!ひっくり返りました。

心地よい暖かさにはっ君、ついにひっくり返りました。

今日は屋根の雪問題?をなんとか解決。家がいつまでもつか?ギリギリ古民家は手間と金が必要ですよ..みなさん。

今日はしばらくぶりにこの小道まで坂を上がってきました。

「小樽」イイところなんですがねー。高齢者向きとは言えないなあ。
救急車が玄関まで来れないので、急患はストレッチャーで外を運ばれる。
何度も見ましたが、「近代日本」の姿ではありません。

行政の無策!

このブログはいかなる理由でも暴力に反対します。

戦争当事国は一刻も早く停戦し!話し合いで解決することを強く訴えます。

2024年2月7日水曜日

ちょっと小さいか?

停電の時の備えとして、手まわし着火式のストーブを使います。反射式の独特な暖かさは懐かしさもあり、実際に使用に耐えるものです。
時々、こうして、はっ君が暖を求めてゴロンとします。
古い家ですので、床は二重の敷物でもホカホカしません。もう一枚はっ君のために敷いたのですが、
ちょっと小さかったようですね。

当然ですが、耐久性には限界がありますよね。
「不完全燃焼」による室内空気汚染、もちろん火災の問題もありますので素人でのメンテナンスは難しいです。 同じ時期に設置したものは同じ時期に不調になります。
さて、大事に使って入れ替え時期を上手くずらさないとなあ....。

水はニャンズの基本的な食事要素。
古い型式のものは取り替えが難しくなります。販売在庫があるうちに少し早めに買わなきゃね。


おたるのYさん、ご支援、ありがとうございます。


このブログはいかなる理由があろうと暴力を許しません。

戦争当事国は即刻停戦し、話し合いでの解決をするように強く訴えます。

人類の英知は平和を目指していることを信じています。

2024年2月2日金曜日

この場所は?

はっ君。そこは...?

台所からの隙間風、あたらないかい?
タフなんですね、今までここに寝たニャンズははっ君だけ----!

とても、難しい問題です。「動物愛護活動」と「境界線が無くなった野生」
たぬきさん。

眠ってる?まさかね、チョンと突ついてみたけど動きませんでした。冬眠はしないよね。
毎年見るでかい庭の親方蜘蛛、今年は越冬できたかな?

お日様はありがたい、でも、眩しい、除雪に役立っています、札幌のhanaさん、ありがとsun!


このブログはいかなる理由があっても暴力に反対します。

戦争当事国は即刻停戦し、話し合いの席につくことを

強く、強く、訴えます。

人類は幾多の過ちを犯してきたと思いますが、
忘れてしまったのでしょうか?

思い出して欲しい、
人類が多くの課題を乗り越えてきたことも。

そして、
それは、
か細い、小さな、誰かの声が始まりだったことも。

「私たちの望むものは♪♪♪」
「私たちの望むものは♪♪♪」