世界のどこにでも春が来る、今は心辛の冬だけど....春は必ず来る！

momo、そこにはまだ、春が来ていないね。

この海の彼方には、「飢え」「恐怖」「寒さ」を耐える人々がいる。

いかなる理由があっても「暴力」を許してはならない。

いかなる理由があっても...だ！！！

「今、沈黙は暴力という悪に、寄り添うことになるかもしれない」

この日差しの温もりが、世界のすべての地域へ届きますように！

出演bokuちゃん。
どっちが頭か？よくわかりませんが.....

はっ君も見守って？います。

春めく小樽港、この海の連なりの向こうには人類の過ちの繰り返しが続いている。

戦争に反対します。

一切の暴力に反対します。

人類は必ず平和を望んでいると信じています。

まー君、一階を探検中、食事する、の巻。

猫嫌いのまー君、さて、いつまでも一つの部屋に居られません。
と、いう訳で専用部屋を出たのですが、なにせ、ここは最強はっ君のエリア。
人間二人のサポート付きです。
でも、まだ、無邪気なんですね。「お食事」です。

しっかりと、はっ君が見ていますね。やはり....

左はやや不調のhanaちゃん、右はmimo。
いつもの部屋の隣で弱い春の日差しの中、まどろんでいます。

狙って写せるもんではありません。出演はchipoちゃん。

ケージの上から落っこちそうなのはhazuki。現在一番の野生？かな？でも、みんなと仲良く頑張ってくれています。懐かしさを感じるこの表情。（おしっぽさん、緊張！！です）

彼の大きさ、伝わりますでしょうか？
出演はfuちゃん。

このブログはいかなる理由があっても暴力に反対します。

即刻停戦し！話し合いによる解決を目指すことを強く求めます。

国を引っ張るリーダーたち！

目を覚ましてください。

戦争が「恨み」意外の何ものも残さないことは歴史が証明しています。

愚かな、愚かな、愚かな、繰り返し。

戦争、やめましょう！！！！

まだまだ厳しい季節が続くね----

窓から外を見るmomoの目つき。厳しいです。

目つきが厳しくなる理由。
これです、まだまだ、しっかりと、冬が居座っています。

このブログはいかなる理由があっても暴力に反対します。

一切の戦争行為をやめて、「話し合いの場」につくことを強く望みます。

人間が始めた行為、人間だけが止められるはず！！

声を挙げられない「命」も忘れて欲しくない！

写真多め。

まずは、はっ君のアクション！（ニャンズの専用通路がグラリと揺れます。）

次はナイスガイ（昭和の言葉だね、現在、使うと、どんな人に当てはまるのかな？）
bokuちゃん。

そして....唯一の赤ちゃんtamuです。そばに居ることは多いけどシャッターチャンスは少ないです。

はっ君と誰か？のツーショット。これも意外と写せません。（耳だけ見えているのは、momo？tamu？ワッカリマセーン）

ちょっと前の小樽の港。

年々歳々、春が待ち遠しくなる。
まだまだ、油断はできません。
どうやら地球は本当に新しい時代を迎えている気がする。

さて、人類ができることは？

まずは一切の暴力をやめることだと思います。

このブログはいかなる理由があっても暴力に反対します。

権力、言論の暴力も、もちろん認めません。

大丈夫ダヨ。

左はbokuちゃん、右はまー君。
ここは、まー君専用の部屋。
彼は猫嫌い！（一緒に遊びたいんだけど上手くできないだけなんだけど....）
bokuちゃんの頼りはお母さんだけ。
そういう2にゃんが仲良く？ヌクヌクしています。
bokuちゃん、何時間、もつかな？？？？

ちょっとデカイものを入れようと考えている？？？
詳細は後ほど。

ダイジョウブ！tamu のぶんはちゃんとあるからね。

小樽のYさん、いつも、ご支援ありがとうございます。

春、まだ、遠いわ.....

ここは二階の仕切りスペースです。
このmugi君も一階のまー君と同じで、誰かにくっついていないと落ち着きません。
いつもはお母さんですが、今日はお父さんの胸に乗っかっています。
ふみふみを始めると腹筋の鍛錬になります。

たくさんいますネーーー。
丸っこくなっているにゃん、ノビーのにゃん。左で椅子の上に乗っているのはhanaちゃん。今、経過観察中。だいじょうぶ！大丈夫！ダイジョウブ。

外は2月らしいフユーーー！
少々不調の仲間もいるけど、なんとかみんなで元気に越冬しよう！
「春はもう直ぐ」って言いたいけど、ちょっと、まだみたい。


このブログは

いかなる理由があっても暴力を認めません。

歴史から学ぶこと無く、戦争を繰り返す「人間」

即刻停戦し、話し合いの席につくことを強く希求します。

平和は最低限の人間の権利。
平和無くして、いかなる発展も無しえない。

人間が始めたこと、終わらせられるのも人間だけ。

ただでさえ悲惨な状況にある動物たちのことも考えてほしい。