2017年7月26日水曜日

NPO 法人東京キャットガーディアン

NPO 法人東京キャットガーディアンのサイト→http://www.tokyocatguardian.org/
 ここには「システム」という、言葉が出てきます。
そのシステム(運営方法のようなもの)は団体の目的や対象としている課題で微妙に違いますが、私の知る限りでも、数種類、知らない団体さんもあるでしょうから、おそらく、北海道内だけでも、10ぐらいはあると思います。

その「システムについて」官民一緒に話し合う場が欲しい。
動物愛護基本法は法律で、罰則もあります。
警察権の施行が実施される普通の「社会の決まり」です。

小樽の場合、
特殊な事情もありますが、
犬管理所があって、猫管理所が無いことの説明などから、
話し合うのが進展が早いと考えています。
要は、法律に沿って全てが成されている訳ですから、
結論は出やすい。

ネット上だけで、このような課題を詰めて、
合意形成を進めるのは、
私の経験だけから言えば、
非常に困難。
生活をしながらなので、タイムラグはしょうがないとしても、
キーボードのブラインドタッチのスキルが
一般ユーザークラスだと、
考えるより、操作の方に思考が取られる。
何より、言葉の訂正が瞬時にできないで、誤解だけが先に進み、
訂正する頃にはすっかり先入観が出来上がってしまう。

今風に言えば、
リアルな対話で計画的に進めなければ、
当局の担当の人事異動に間に合いません。(実経験よりの実感です)


この中で仰向けに寝ています。kilala。
ulanが呆れて?見ています。

アレ?我が家が立派に見える??

この可愛い手を写すためにしっかりとスタンドを使いました。

外で頑張ってもらっている、誰かな??

全ての始まり..i君。ちっさい頃から、その表情は変わりません。お母さんと一緒だからかな???

j君。いつものお昼寝なんですが、時々、心配で胸の鼓動を確かめます。それにしても..ですよね〜〜〜

風が気持ち良いってことは、ナツなんだね。
この港街、世界一、命に優しい街にしようよ!みんなで、みんなで...

2017年7月25日火曜日

どんな施設を作っても収容数には限度が..

どんな施設を作っても収容数には限度があります。
100匹収容したら、101匹目はどうする?
たとえ、
10,000匹収容の施設を作っても10,001匹目の問題の発生は否定できません。
私は、
施設の大きさと、その本来的役割は長期的に見て、
大きな関係はないと考えます。
小さくとも、官民協働の拠点となって、その威力を発揮できると考えています。

主客転倒かもしれませんが、
団体さんの限界を少々緩和する程度の規模でスタートするのが現実的だと思います。

私の周りにも支援してくださる方が数人いらっしゃいます。
こういう人が増えるよう、ネットワークや数少ない人脈をたどって頑張ろう!
いつもそう思っています。
しかし、
冷静に考えてみると、
これは、「人の心を変える作業」です。
私にとっては非常に難しく、また、切ない思いをすることもあります。
(今更、偉そうなことは言えないなあ..と)

また、同じ志を持った方とめぐり合うことを願ってもいますが、
これは他力本願のようなもので、
たとえ、
めぐり合っても、その人たちの多くは、すでに限界まで頑張っていて、
何らかの支援が必要な場合も少なくありません。

親戚であろうが、親友であろうが、無関心は無関心。
その心を変えるのはこれもまた、難しい話です。
(諦めてはいません、啓蒙とまではいきませんが、親戚には我が家の実情だけは知らぬふりはしないでくれと言い続けていきます。)

あれだけ殺しまくっていた、狂犬病予防法の実施。
最近は少なくなりました。
犬に罪はなくとも、
人を殺した犬は無条件で殺されているし、
人間が故意に生み出した犬でも、業務改革?がめんどくさくて、相変わらず税金で殺しているようですが..。
それにしても、野犬まがいの犬は少なくなりました。
「殺すこと」「ゴミとして処理すること」
この二つの公務が現在の犬の状況を作りました。

さて、猫は..
「人間をかみ殺すことがほとんどないので」放っておいても、「害が無い」
殺す理由としては
「鳴き声がうるさい」「不衛生である」「単純に嫌いだ」こんなところでしょうか?
「これで良いんだ!」という人もたくさんいるでしょう。
このことの是非を判断するのは今の所、法律しかありません。
「動物愛護基本法」これはれっきとした法律です。
日本国民はこれに違反すると、罰せられます。
その法律をしっかり守って、次の世代に引き渡す。
そのための、
一つの、
そして、
簡単で
重要なことは、
官民協働で施設を作り、
持続させることではないでしょうか?



我が家のmame君。
仲間の現状に少々、ご立腹。
ワタクシ、非力を詫びる次第です。

kilalaのこの目つき!
「ここから出せ!別な部屋を探検したい!」と、言ってます。(この時はお掃除中、無視シマショ..)

2017年7月24日月曜日

今だから、もう一度読みたい、あの文章。

小樽市公式ホームページより(猫の譲渡会について)
もう一度読んで確認して前進しましょう!
…〜…まで、原文保持です。

譲渡会、開催の経過
 犬猫の引き取り相談の理由は様々ですが、小樽市の犬の収容施設ではボランティアが献身的に活動しており、犬の殺処分は0に近づいています。一方、法令の関係から、小樽市には猫の収容施設がなく、猫の引き取りは即日殺処分が前提でした。
 平成25年度の改正動物愛護管理法の施行により、都道府県等が犬猫の引き取りを所有者から求められた場合、理由によっては引き取りを拒否できる旨の規定が設けられました。規定に基づいて、終生飼養や新たな飼主さがしをするよう指導した結果、猫の引き取り数は大きく減少しましたが、引き取り数のほぼ全てを殺処分する状況に変わりはなく、譲渡を増やすことが求められました。
 市内ボランティアの協力を得ながら新たな飼主をさがし、昨年度は猫の引き取り数58匹、譲渡数23匹、殺処分数29匹となり、今年度に起きた多頭飼育崩壊と野良猫の餌やりで増えたケースでは、市外ボランティア団体が協力を申し出てくれました。団体は、SNS等で情報を拡散し、事例が起きた周辺住民と協働して新たな飼主をさがし、短期間に猫の譲渡先を確保しました。
 これまでの人脈を頼りに猫の譲渡先をさがす手法は、収容施設のない小樽市では限界があります。猫の収容施設のあり方について、昨年10月から、市内、市外ボランティア(小樽保健所サポートチーム)と話し合いを開始し、市民を含めたネットワークづくりが重要とのコンセンサスが取られました。今回の譲渡会は猫に限っていますが、その第一歩となるものです。


*法令の関係から、小樽市には猫の収容施設がなく云々..
これは
「小樽市が「動物愛護基本法」を所管していない」という表現でよく出てきます。
法律の種類が違っても、日本中、どこの役所でも同じようなことはあります。
昔の「たらい回し」を少々スマートに表現しているんですね。

例としては、
「海のない県は海事法を所管していない」
しかし、
海のない県の人が海で問題を起こした場合、
海事法を無視できません。

要は
役所(または、特定の部署)が「こういう件はうちで担当しません」ということです。
当方の誤解があるようでしたら、ご指摘の上、ご教授ください。

この現状を踏まえた上で、
矛盾を感じた方は保健所に問い合わせてみましょう。
そして、すっきりとした気持ちで、
官民問わず、みんなで力を合わせ、
世界唯一の動物保護港街を創ろう!!!

「命に優しい街、小樽」ステキだと思う..

不妊手術後、外で頑張ってもらっている、
あられちゃん。
この後、草の茂る崖を登って、崩壊寸前の空き家に消えて行きました。
ありがとう、そして..ごめんね。




2017年7月23日日曜日

捕獲器(トラップ)1、キャリー2で母さん猫を..

子猫三匹は保護、委託、終了しましたので、
今日は
捕獲器(トラップ)1、キャリー2で母さん猫を..
幸い、子猫がいなくなってからの緊張は和らいで、
捕獲できる範囲に姿を確認できます。
チャンスは多くありません。
気を抜けません。

小さい鳴き声、
その声は子供達を探しているように聞こえます。
人間はなんと、勝手なんだろう..つくづく思う..。

写真は思うところがあって、
今日は掲載しません。

fuは我が家で一番の厚着??(長毛です)


全体はこんなあんばいで..

上には筋肉エルが一緒の時もあって..

どんな場所か?というと..

こんな場所、押入れの中段です。バケツがあるのは水を取り替えている最中だからです。古い水は今日のように暑い時、古代建築の我が家のモルタル壁にかけます。あっという間に蒸発しますが、二階の猫たちに少しは冷気を送れるような気がします。
cocoちゃん、ここが定席なんですが、

ストレス解消のため、隣の部屋もたまに、ウロウロします。

hanaちゃん、今日はいい場所をゲットしていますね。

こちら、juju、スレンダー美人さん。暑さには弱いのかな?

kilalaは長毛ですが小型。クマさんのようです。
性格は私から見ると、一番、猫らしい。

奥に、クリスティがいました。
ゆうきは定位置、パソコンのそばって、暑いと思うんだけどなあ。

しずくは女子力NO.1かも??

季節のせいかな?港に船を見る機会が増えた、去年まではあまり感じなかったなあ。



そろそろ、小樽にも動物保護の拠点が必要だ。遅すぎるくらいだ。日本国は想像を絶する借金状態、行政だけでは何もできません、スポーツの祭典や万博は別ですが。その他の動物の命のことに使うお金はありません。これが行政だけに任せておけない、単純な理由、仕組みです。しかし、あるところには有ります。やる気があれば、明日にでも着工できる。当初費用(イニシャルコストと短期運営費)は小樽市が主となって、クラウドファンディング。その後、第三セクター方式か、民間企業への委託。受託する企業はどんな業種でもOK!独立事業部、若しくは企業内企業として、持続可能なシステムを計画。ただ、猫だけの施設では「動物愛護基本法」の中で社会的位置を確立するのは困難。私は「動物保護エリア」を提案しています。そこは、エリア自体が「命を真剣に考えるエリア」で、様々な企業や商店が存在します。その一画に保護施設があるという構造です。そこに企業があるだけで、商店があるだけで、飲食店があるだけで、動物保護に貢献できるエリアです。初めは小さくスタート、機敏にscale out(規模、種類の拡大)していきます。そのエリアで起きる、命への優しさ行動は世界中が同時体験できるシステムです。保護された動物たちの命名権を世界中から募集することもできます。あらゆるグッズはもちろんですが、世界中にネット経由の飼い主さんが存在するようになるのです。このシステムは持続可能です。

2017年7月22日土曜日

三兄弟、お世話になります!

昨日に引き続き、
三兄弟の一人(じゃない、一匹)が、
無事、保護、検査後、ワクチン、
そして、
団体さんにお世話になりました。
関係者の皆さん、今まで支援していただいた皆さん、
本当にありがとうございます。
病院費用、(交通費は含まれません)
団体さんへの支援金(わずかですが)
合計77,756_は
今まで、多くの方に、
支援していただいた、「猫貯金」から、
使わさせていただきました。
ありがとうございました。
本当に助かりました。
検査を受ける様子です。
先日の二兄弟よりはファイトがあって、
エリザベスカラー着用です。
足だけですが、ご披露いたします。

足だけでは失礼ですので、保護直前の彼。





この歩行訓練の道を歩く度に、
色々と考えさせられます。
急いで、三兄弟のお母さんを保護しなければなりません。
子供を取り上げて、
さらに、辛い思いをさせるのか?
きっと私はお日様に怒られる。
それは、甘んじて受けよう。
しかし、
やっぱり、

無責任な餌やりは耐え難い怒りを生む。でも、
自分の過去を思えば、容易く、人を責められない。


人の行いに関するネット上の情報は全て、伝聞。
参考にもしなければ、信用することもない。
しかし、
実際に会ってこの体が受け止めたことは、私にとって真実だ。
その真実の中に、
「なぜ?悲惨な生涯を送る動物が存在するのか?」と、
疑問に思う温かい人間らしい心が感じられ無い人達がいる。
存在の理由を突き詰めなくては、その人間は、「動物保護は社会問題」だと認識できないだろう。
できる訳が無い。
問題意識を持ち積極的に解決方法を探るのが、
その人間の仕事であるはずだが。
さらに、心ある人々が「一緒に頑張りましょう」と言って、
事実、懸命の努力をしていることを知っているのに、だ!。
要は自分の人生とは無関係にしておきたいのです。
主に経済的な理由だと思いますが。
しかし、それは、安易で甘い考え方です。
たとえ、失敗しても、やるべきことをやらなければ、今の立場に安穏としては居られません。
それほど、世間は甘くありません。
「責任者、出てこ〜〜い!」
責任者は阿部さんという人です。
地方自治体の方々の大いなる勘違い。
「実は権限は一切ないんですよ」「在るのは委譲されている状態のことですよ」「一つの会社で社長は一人しかいなんですよ」



さて、
家猫たち、今日は少し、気温が楽でした。
まずはj(右)とモド。

エル。

momo
苦労かけるね、でも、辛抱してくれているね、ありがとう。

次は、左から、mame、uran、kilala

人間の「幸福」もよくわからないのに、果たして、一緒に暮らす猫たちがどうなのか?知る由もありません。でも、凍え死んだり、薬で無理に殺されたり、餓死させられたり、いじめられたり...それよりは..少しいいと思うことにしています。善意で動く力も限度があります、事実、すでに、限度を超えているでしょう。行政とタッグを組むことでしか、動物保護は乗り越えれない課題です。

2017年7月21日金曜日

道半ばですが..

命のリレーに参加していただいた、皆さん。
小樽
kさん、mさん、
札幌
団体Tさん。
まだ、道半ばですが、
熱く(誤字ではありません)御礼申し上げます。
すぐ、次の課題がありますが、
よろしくお願いいたします。





小樽は
「小樽保健所サポートチーム」というグループが猫の命を守り育て、保健所の「殺処分」を無くすために、奮闘しています。
こちらのブログをぜひ!ご覧ください。 小樽の猫の命を守るぞ!官民共同だぞ!

この大規模なレスキューが活動の一部だということに注目していただきたい。今後、官民問わず、相当に大きな力が必要です。
このブログを見ている方々の多くは動物の命に関心のある人たちです。なんとか、無関心な人に、実情を伝えていただきたい。私も十数年前までは「無関心」な人間でした。この無関心というのは恐ろしいものです。「在るものを無い」としてしまいます。しかし、行政が動くということは、皆さんの税金が使われるということです。だから、「無関心は簡単に責められないけど、無関係な人はいません」
猫や犬を殺さなくとも、立派に小樽市はやっていけます。殺すためにお金を使うことはありません。生かすためにお金を使って、みんなで一緒に「命に優しい、世界一の港町、小樽」を実現しましょう。
ネットの力は簡単に止められません。数十万単位の人が観光都市小樽を「命を粗末に扱う」と言い始めてからでは遅すぎます。その波はそこまで来ています。行動あるのみ!小樽にプラスワン!優しさをプラスワン!


ピリカ、今日はご飯をよく食べたなあ..
優しい顔の時、カメラを持っていない..(ゴメン..)

2017年7月20日木曜日

らく君の特集だ!

らく君

らくと初めて逢ったのは5月12日、玄関先の路上でした。
その後、時々見かけましたが、
フラフラ状態で見かけることが多くなり、
ボロボロヨタヨタで、我が家の玄関に入ってきました。
5月21日に玄関内で保護、その後、養生。







私の体調不良もあり、
らくを病院で診てもらったのは、
翌月、6月1日。

健康診断
男子
7〜8歳
エイズ(陽性)
白血病(陰性)
その他、異常無し。
片目状態悪いです。(免疫力が低下して炎症を起こしている)
*現在は目薬で対応。良くなりつつあります。
玄関で養生していましたので、去勢手術は可能でした。
体重はこの時点で4.18kg
現在は少々、増えていると思います。
回数は食べますが、歯の状態が弱いようで、全体的には小食の方です。
他の猫が入らないように、空気の入れ替えの時以外、
ブラッシングなどのケア時間以外、
施錠していました。
この環境では、
免疫が低下している、らくにとって、良くないと判断したものの、
我が家の猫の部屋割り状況もあり、
和室へ入れたのは7月8日です。
下の写真は専用の部屋で食事中のらく君。

個性
穏やかな性格です。他の先住猫ともトラブルはありません。
人になつきやすい。
膝に乗りたがる。(肩にも乗ります)
小食なのに、おやつ好き。
(なるべく総合栄養食を与えています)
今は、他の5〜6匹が暮らす居間にいる時間もありますが、
人が見ていられない時など、らくはまだ慣れていないので、
*どうしても、部屋に戻って欲しい時は、
大好きな猫用鰹節を少々。(与えすぎは健康を害しますので)


居間デビュー(随分、デカイのがいるなあ..J君です)

パソコンデビュー(主に後ろ足でキーボードを使います?)

お尻で一度にたくさんのキーを押します。(トホホ)

私のベッド占領デビュー(小柄ですから、占領は無理ですが..)





犬も猫も..
その他、人間と共生可能な動物たちは
ペット(愛玩専用動物)でも、
電池で動くおもちゃでもありません。
生きようとして、生きる!
私たちと同じ「命あるものです」
一緒に人生を共にしていただく方と
めぐり逢う事を切に願います。

cafemonju*gmail.com(*を@に代えてください)

2017年7月19日水曜日

ほんの一部..

ほんの一部です。

誠意無きものには誠意は通じない。
真実を認めようとしないものには、たとえ、その真実が論理的に無理があっても、それを変えられない。

人間として、まともに相手にしない人間には、それなりの対応しか、思いつかない。
変化を望まない人間はそれなりの意思があってのことと、思っていたが、やる気が無いだけだと、あらためて感じる時がある。

人並みに
世間の裏と表を見てきたつもりだが、
どこの世界にも必ず、
そうい人間は存在した。



可能性の一部しか試していない。
善意が邪魔をしているかも知れないなあ..。


新しい船出..。


さて、と...。