2023年6月30日金曜日

これも小樽、あれも小樽。

小樽


小樽生まれのfu。

小樽生まれのmomo


動物の「命」
小樽市保健所はほとんど考えていない。

ハザマさん、しっかりしてくださいヨ!

貴方の管理下にある組織なら。

2023年6月28日水曜日

pilikaのそばにはjujuがいる??

窓にいるのはpilika、手前はjuju。
毎日のお薬ご飯が欠かせないpilika、ブラッシング、泡のシャンプーで毎日、朝一番にケアします。その時に...必ずそばに来るのがjuju。
お友達のいないpilikaには貴重なjujuなんですが.....どうやら、目的は香りの良いシャンプー...らしい。

今日は蒸し暑い。そこは涼しいかい?

ここはmugiの専有スペースだけど、今は一階で遊ぶ時間だからchipoが涼んでいます。

今日も一緒?右fu、左ulan。

リラックスしているかなあ...目がちょっときついなあ...mugi君。

そばにmomoが居るけど、なんとかセーフ!
右奥がmomo、手前がmugi。mugi、momoにはちょっと慣れたかな????



多くの善意が動物たちの悲惨な状況を改善しようと奮闘努力しています。
まずは「感謝」

日本には「NPO」といわれる団体で動物関連は380ぐらいあるようですね。

公式なデータでは
所轄庁 認定・特例認定NPO法人は
(6月28日現在) 1,269 件 (認定 1,235 件 / 特例認定 34 件)
と、なっています。

NPO(Non Profit Organization)は、
継続的、自発的に社会貢献活動を行う、営利を目的としない団体の総称です。

「NPO法人」という場合には、NPO法に基づき法人格が付与されたNPO法人を指すことが一般的とされていますが、
単に「NPO」という場合
法人格の有無は関係ありません。


自治体が動物保護をこのような団体に依頼するというのは「どのように理解すれば良いんかな????」


環境省、厚労省、は各自治体の首長さんに「意思を確認したら良いと思う」

市長が保健所をコントロール(管理指導)できないのなら!

話は別ですが。

2023年6月27日火曜日

tamuはタフ?

左は我が家最強(らしい..)ハーフ君。
右はだいぶお姉さまになりましたが、我が家の中では「赤ちゃんtamu」。
さすがの最強ハーフ君も、どうやら、良い距離を作っています。
じっとして動かないような「ガマン」をtamuは会得したようです。
動かないとハーフ君は反応しないからね!
左手前のヘビー級ブラックニャンはboku君。彼もここでノンビリできるまでになってくれました、「ありがとう!」

「地球の温暖化」実感する日々です。
一人で伸びているのは?hanaちゃん。
全部伸びてもこのくらい、ちっさいんです。

一人でも暑いのに、こちら、くっついているは?ulan(手前)とmimo。
風通しが良いんかなあ??


彼は知っています!ここが一番スズシー!彼の名はfu。

2023年6月23日金曜日

hanaちゃんビックリ?

みんなと一緒に窓辺でノンビリしていたhanaちゃん。
外に何かを発見したのかーー!

目つきが悪い!kilalaです。マイペースで接近してくるんですが.....。

一生懸命「短めの足」を伸ばしているのはmomo。(足が短いのは何の問題もありませんよ----)

外の葉が風で揺れても面白いんだね。

我が家では「二枚目」boku君。
彼には要らぬ苦労をさせました。最近、やっと居間へ入るようになりました。デッカいのでこれからが面白い?



多くの善意が動物たちの悲惨な状況に苦慮しながら、懸命に活動されています。「感謝」

ゆるやかでも、この善意の輪が広がり、一つになって、社会を動かす力になることを願います。

2023年6月21日水曜日

日中は初夏、朝夕は秋?

ここは隣の部屋との間に通風口のある場所。日中は居心地が良いようです。
右奥はhazuki、手前左はmame。
ヤンチャNo.1のhazuki、どうやら強引に仲良しになったみだいです。

カメラ目線のオスマシさんは?juju?

アップにしてみましょ。

やっぱり、jujuでした!

この部屋は一階の角、夕方は一気に涼しくなります。専用の住人(住猫?)首を傾けて何やら抗議しているのは?ハーフ君。

抗議の内容は「部屋を出る時間、いつもより、少ないんだけどー〜〜?」だと思います。
お母さんがコロナワクチンの後遺症で寝ているからね、明日は大丈夫だと思うよ。
ごめんね。

2023年6月17日土曜日

部屋の中は風通しが良くて....

まずは、このお顔。chipo君。性格、極めて良し!あんまりカワイイので、近寄れません?


次はこのお顔。mimoちゃん。人間はちょっとニガテですが、お母さんのブラッシングとモフモフNo.1のfuちゃんは大好きカモ?


猫と暮らして十数年になりますが、
あらゆる動物たちの悲惨な状況はあまり変わっていないように思います。

多くの善意が人生を変えるほどの努力を積み重ねても、追いつきません。

なにか?
きっと、なにかを、

見落としているような気がしてなりません。

ある保健所の責任ある地位の方の言葉が浮かんできます。
「動物保護の問題は社会の課題としては見ていない」

2023年6月16日金曜日

うれしい一瞬?

手前はハーフ君、奥の黒いニャンはお薬が離せないpilika。

ハーフ君は我が家では新人(新猫?)で、まだ、仲良しはいません。
外暮らしの間、玄関で頑張ってくれて、その間、近寄って来るニャンズを頑なに近づけなかったハーフ君。
今でもパンチが得意です。体格が良いので威力も凄く、仲間と一緒の部屋で暮らすまでにはしばらくかかりそうです。
さて、pilikaは個性が強く薬を欠かせないニャン。
でも、このとおり、ハーフ君は優しく?迎えてくれました。
うれしい一瞬でした。

ハーフ君、ほんとは優しいのは判っているからね!!!
ありがとう!!!

2023年6月15日木曜日

目線。

ulanの目線は?。

外に向かう目線は?hanaちゃん。

右はpilika。その目線は?



今日は日差しの強い時間が有り、猫家族もそれぞれに夏の到来を感じたようにのんびりしていた。

日陰が心地良い日は北国では少なく、外の悲惨な状況の動物たちに思いが飛ぶ。

この国は、動物の扱いにおいては、21世紀の現在でも「未開の地」であろう。

相も変わらず、税金で「あらゆる動物の命を奪い続けている」

その同じ税金を「動物を殺し続ける」行政人のギャラにもなっているんだから、
文明国のシステムと言えないのは実に、実に「解りやすい」ことでは無いのか?

2023年6月14日水曜日

春でもなし夏でもなし、そして、街は、お祭り。

季節の移ろいもお祭りも素晴らしいものだ。
そして、心優しき猫家族の日常も。

狭く、窮屈であろう、人間の「家」と呼ばれる箱の中で暮らすことに忍耐しつつも、まどろみと無邪気と、時として、凛とした姿を見せてくれるのである。




小樽のYさん、
ご支援ありがとうございました。


2023年6月10日土曜日

我が家の部屋の壁はあちこちに穴が空いています?

室内の壁に穴を開けた理由は
空気の流通を良くすることと、お互いが会うチャンスを増やすためです。
しかし、どこまで実用性があるかは?です。
こんな風ですが....

手前のjujuは風邪の初期症状?
昨夜から、抗生剤の服用を開始しました。
今日は朝夕、二回、OK

2023年6月8日木曜日

お日様の力。

地球の温暖化が大きな課題として取り上げられていますね。
確かに、季節の印象は変わりました。
初雪の降る時期やその後の積もり方などは昔とはずいぶん変わった気がします。

今日の
猫家族は涼しいところを探して休憩(寝てる?)です。
おかっぱ頭?のmugi君。
古い家なので床は夏でも涼しいんです。

ちょっとお腹を冷やしすぎた?ので、出窓のポカポカスペースへ移動。


こちらは天井に近い専用通路でウトウト....。momoです。


お日様がうれしいのはハチさん。あまり蜜があるとは思えない花だけど、蜜を食べる以外に、なにか理由があるんでしょうね。


「生物の多様性」
最近、この言葉、よく耳にします。

人間がまだ知らない「モノ」「コト」沢山あるんでしょうね。
いまなら、これ以上悪くならないようにはできると思うんですが、どうでしょうか?

他の星に行っても、人間は同じことをするのかな?

2023年6月5日月曜日

今日は我が家の社長?が出演いたします!37秒の動画、あります。

ハイ!社長が社内(我が家の一階)を見回っています。
オット-我が家のお嬢様momoと遭遇!
最強?最大のハーフ君、社長の貫禄は十分なんですが、お嬢様にはかなわない。
でも、一応、注意しないと、これだけの体格差がありますので、危ないです。
ハーフ君が自分の部屋を出ている時間は気が抜けません。



最近の人気スポット。
今日は左の2catsにご注目。
モフモフNo.1のfuちゃん(左)にmonがくっついていますね。
その右はpilika。お薬ご飯、頑張ってますよ!
右上は?ですがjujuかな?


ホームセンターの駐車場から海が見えるところ、全国でも珍しいのでは?
曇り空の小樽港

2023年6月4日日曜日

助けたいけど、法律が! でも、大丈夫。短文と長文。選べます。

以下の投稿は
おおあみ避難所 http://f20km-petrescue.org
代表のおおあみさんがfacebookに投稿されていて、
知ったことです。
おおあみ避難所さん、ありがとうございます。

飼い主の所有権が壁となって
助けたいけど助けられない!
こういうことは
動物保護活動をしている方々は経験されていると思いますが、
簡単に言うと、
「警察が必要と認めれば、適当な措置を実行した上で、例えば、炎天下の車に閉じ込められた犬や猫を助けられる」と、言うことです。
「名古屋の事例では車の中に閉じ込められていたワンちゃんを助け出した」そうです。
国会の質疑で確認されています。(おおあみさんのfacebookには国会質疑の動画が掲載されています)

関係法令は
警察官職務執行法
(避難等の措置) 第四条 その1.

警察官職務執行法
(立入)
第六条

以上が短文。

以下は長文になります。

一般的に気になる、環境省の サイトに記載されている文章。

【事例に基づく活動時の注意点】
・動物の鳴き声がするからという理由で民家の敷地内に入るなど、
正当な理由がないのに人の家や庭に入る、あるいは禁止された場所に入るなどの行為は、
住居侵入罪となる場合があるため、
制限がある地域や行為等については、
しっかりと共有して確認しておく必要がある。
その2.
・動物を保護するために、
立入りが禁止された場所に、入るかどうかを判断するための冷静な視点と判断力が必要。
また、動物を事故や怪我なく保護できる技術があること、
動物の所有権や住居侵入に係る関連法令を理解し、それを遵守できることが必要になる。

この環境省の注意書きも、もっともなことですが、法律の施行に関しては
少々、言葉が足りなかったようです。

下記の法律によると、手続きをちゃんとすることが条件ですが、所有権者が急病などで対応できない場合でも、敷地、住居などに立ち入り、動物を保護することが可能だとなります。
昭和二十三年法律第百三十六号
警察官職務執行法
(避難等の措置) 第四条 警察官は、人の生命若しくは身体に危険を及ぼし、又は財産に重大な損害を及ぼす虞のある天災、事変、工作物の損壊、交通事故、危険物の爆発、狂犬、奔馬の類等の出現、極端な雑踏等危険な事態がある場合においては、その場に居合わせた者、その事物の管理者その他関係者に必要な警告を発し、及び特に急を要する場合においては、危害を受ける虞のある者に対し、その場の危害を避けしめるために必要な限度でこれを引き留め、若しくは避難させ、又はその場に居合わせた者、その事物の管理者その他関係者に対し、危害防止のため通常必要と認められる措置をとることを命じ、又は自らその措置をとることができる。

(立入) 第六条
警察官は、前二条に規定する危険な事態が発生し、人の生命、身体又は財産に対し危害が切迫した場合において、その危害を予防し、損害の拡大を防ぎ、又は被害者を救助するため、已むを得ないと認めるときは、合理的に必要と判断される限度において他人の土地、建物又は船車の中に立ち入ることができる。

ここに出てくる前二条は下記のアドレスで見ることができますので、ご確認ください。よろしくお願いいたします。 https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=323AC0000000136_20220617_504AC0000000068


動物保護といえども「法治国家」においては、法が優先します。

保健所の関係者の方々はもちろん熟知されていると思います。

ソコントコ、ヨロシク、頼みます。

ご支援、ありがとうございます。

大きな部屋は現在、人気が低迷。
ここに集まることが多いですね。
約8catsだと思います。


過日は小樽のAさん、
本日は同じく小樽のYさん。

ご支援をいただきました。
ありがとうございます。


今日の小樽港、遠景。