全体は立っているのが不思議なくらいの古屋。
でも、古民家というほどの古さではありません。
ここはその一部、ビルの一室のようですが、屋根裏を改造してこうなりました。
こちらは出窓。冬でも落雪の無いところなので、お日様があたれば猫家族には人気のスポットです。
空模様がはっきりしない蝦夷の初夏、少し、お陽さんが顔を出してくれました。
まずはゆっちゃんの苦労(?)が映る男の背中。
クリスティも赤ちゃんなりに苦労しています。その疲れ?が出たのか,,,。寝姿二様。
ドヒャ〜 !kilalaだ!!相変わらず出演が多い訳は私を全く警戒していないからだと思います。(無視とも言いますが...)
こんな表情も。
クマさん状態のたれ目の時もあるんですが、カメラを察知するとダメですね〜〜〜。
ボヤ〜〜としている時なんかぬいぐるみ状態なんですがね〜。
「ぼ〜くに君から千円くれたら 僕か〜ら君に五百円あげる」
これはある歌い手さんの曲の一節です。「現代節」という題名だったと思います。
40年以上も昔の歌ですが、今、重い意味を持っているように思えてなりません。
ウィルスの真の敵は
人間の果てしない物質的欲望か?