2020年6月28日日曜日

ソーシャルディスタンス。

共存して、感染しない、感染させない、方法を徹底的に実行するしか無いウィルスとの戦い。
一定の間隔をあけて暮らしましょう。
ちょっと接近しすぎているお手本。
ゆっちゃん、(左)あられ(右)。

彼らはこの距離感を作るのに意外に苦労しています。
あられの方が根性が座っていますので、ちょっとくらいのパンチでは問題ありませんが、ゆっちゃんは何かあるとNGです。

i君は猫嫌いで、いつも一人、接近による感染の可能性は低いです。
中年以上になっているんですけどね....。
この足の構えとバランス、強烈なフックが出ます。



「ようこそ」の文字が泣いている....。



行政は事業体の最低限の維持を守って、ロックダウンを決行するぐらいの気合を持っているのか?
「危機的な状況です」みたいなことなら私でも言える。
ならば、どうする!
というのが聞こえてこない、
一般市民と同じような感情を抽象的に表現する会見だけっていうのは、迫市長、貴方の仕事では無い。
決断と実行がその仕事。
このウィルスに限れば、やりすぎぐらいで丁度いいと思います。