2012年12月20日木曜日

動かなければ気にならないんですが…

珍しいところで寝ているなあ…
(寝ているかどうかは怪しいけど)





そのうちおシッポさんが…
時々動くので、
「モシモシ、寝ているんですか?」。


「ハ〜イ!」と手を挙げています。
 (んな訳無いか)
パソコンの付近は少し暖かいのかな。
 今日の出演は
mei(めい)ちゃんでした〜!

2012年12月18日火曜日

大変だ!ソージキが攻めて来た〜ニャン!

大変だ!ソージキが攻めて来た〜ニャン!

音が心配で、
和風のホウキで掃いてから、
紙のホコリ取りで掃除していましたが、
 ヤッパリダメ!

 掃除機の登場となりました。
 時代遅れの掃除機は音が凄まじく、
人間ですら「no!」
 で、
 一斉に避難…となったのですが、
こうして一ヶ所に固まるのは、
一緒に暮らす人間としては「ああ上手くやっているんだなあ」と感じるのも事実。


しかし〜?
数が合わない! …
此処でした。
残る1ニャンは
ここ!
一応、隠れているんですね〜。

2012年12月17日月曜日

あれ〜〜??

そろそろ、グッスリ… と、 いう感じだったのですが…



だれかが近づく気配…



あれ?
こういうことなのか〜

monはやっぱり、

気持ちが穏やかなんですねえ〜。

みんな、仲良しは本当に有り難いと思っています。

みんな、ありがとう。

2012年12月11日火曜日

iちゃん、 仲間が増えてお疲れ気味。

 人間のお母さんと遊ぶ時間が減ったのが影響大だなあ…
最近は こうしてウトウトしている姿もなんだか新鮮に見える。

 元来、底抜けの「のんびり屋さん」、
 でも、
頼りにしている m母さんが居ないととたんに「ミャ〜オ」が始まります。

 そのm母さん、
 めいちゃんにも好かれて、
こちらもお疲れ気味。

 ゆっくり、慣れてね、i…。


ピリカは今日も病院。
 傷が治りかけると引っかいてしまいます。
カラーは本当に見ていられないくらいに気の毒。
でも、
 油断すると切開手術の可能性も有るので、
ここはお互いに我慢のしどころ。
ご飯は何とか食べているようですが、
水が足りない様な気がします。
 指からは舐めてくれるので、
次の段階は、
 何とかスプーンでと思っています。
 それでもダメなら
病院から頂いたスポイト作戦も考えます。

 注射2本、
練り薬、
粉薬の塗付、
がんばりました!
おりこうさまでした!
 褒めてやって下さい!


2012年12月10日月曜日

jujuは掃除のお手伝い?に張り切って飛んでいます??。
この写真を見て、
すぐに「猫」の存在に気づいた方!
貴方は相当の猫好きデスゾ〜〜。
(どうも、キララらしいのですがhanaかも…)
キララとhanaが挨拶した瞬間!
 (次回はバッチリ撮ります)
左がエル、右がまめ。
 エル、写りたがり屋さん?
 ちょっと
プッシュが強すぎじゃないかな… (エル、昭和の喜劇俳優の誰かさんに似ているんだけど、判りますか?皆さん)
今となっては古株のi君。
 疲れる理由は人間のお母さんも
ニャンのお母さんmも
 最近はあまり遊んでくれない…から
でもね、
i君、
 君を一番気にしてみてるんだよ。
 何せ、
全ては君から始まったんだから。
ありがとうi。


こちらは赤ちゃんチームのキララ
赤ちゃんというより幼稚園児って感じかな。
 キララは巡り合ったニャンズの中で一番人懐っこい性格。
 縫いぐるみのようです。
 抱っこはあまり好きではないようですが、
人間のお母さんにくっ付くのは一番上手いかも知れません。
 それと、
 何事にも動じる様子が少ないのも特徴。
モコモコと動いて、 ちょっと疲れたキララです。
さて、
 ちっちゃいのにみんなと一緒に飛び回るから、
 「あ〜あ疲れちゃった」の
 monでした。
傷が治りません。
 自分で自分を傷める引っかき行為は医学的にもあまり明解な解答は無いようです。
かゆみの原因の炎症を止め、
細菌等への対応をしても、
ヤッパリ引っかくのは何故か?
「執着する本能が有る」との話も聞きました。
 とにかく、
幼稚園児チームで一番のお疲れさん、
ピリカです。
やっとみんなと慣れたようです。
 鬼ごっこが済んで、
 ちょっと放心気味のしずく。

 シャッターチャンスは少ないんですよ〜しずくは。
 もっともっといっぱい写させてね、
 来年はカレンダーを作るぞ〜〜!

2012年12月9日日曜日

fu(風)の写真


以前見て頂いた動画は人間のお母さんには不評でした…トホホホ〜…

 逆光だったので、 ゴージャス&デンジャラスが表現されていない!
 というのがその理由。

 ごもっとも!
 で、
 写真なのです。

 どうです! ゴージャス&デンジャラスが表現されていますか〜〜!
 これで性格が甘えっ子というのですから、
 見た目だけで判断できないのは人間とご同様。

 窓から外を見る時間が多いのが気になっていますが、
他の赤ちゃん達にも慕われて、
(特にmonは寄り添っている時間が長いようです)
  ゆっくりですがノンビリしている様子も見られるようになっています。

 本体はそれほどでもありませんが、
毛のボリュームが大きく見せているようです。
 至近距離では迫力が有ります!


2012年12月4日火曜日

LサイズなのでL!(エル)なのです…。

いささか複雑な題名になっています…。

 猫らしいなあ〜と、つくづく思うのであります。
 どこが?って、
 顔、体つき、身の構え等々…

Lは一緒に暮らすことになるまで,
7ヶ月ぐらい 赤ちゃん暮らしを外でがんばりました。
 庭を中心に何とか生き延びていたのです。

 交通事故、虐待、悪意はなくとも人間が設置した毒物の摂取、等々…。
 大げさでは無く、今、ケージにいるLを見ていると「小さくは無い奇跡」を感じます。
もちろん、
他のニャンズも同様です。

 一緒に暮らしても全てが順調に進むとは限りません。
「傷が治りにくい」「オシッコが出ない」「お腹に虫が居る」…。
 これからが苦楽を共にする「共同暮らし」の始まりです。

 Lは とても人懐っこく、
仕草が、何処か昔風だったのを記憶しています。
 誰かの写真集や小説や随筆の挿絵、
「今は昔の何でも屋さん」に居る様な、 Lはそんな感じがします。

 去勢手術後、 オシッコが出にくく、
 札幌のおおい先生から膀胱のマッサージを教授され、
 何度か試みましたが、効果無し。

 再度治療して頂き、
昨日から回復傾向、
そして今日、見事に普通のオシッコが数回でました。

ケージから出る日は近い、
でも、
体がヤケに大っきいから、
赤ちゃんとして上手くやって行けるかなあ…



hanaちゃん、落下!

hanaちゃん、落下!
 では、ありません。

 段ボールの階段は食料になりそうだったので、
 プラスチックに変えました。

 な〜んか、段ボールの方が我が家には合ってるんだがなあ〜と思いつつ…。
 どのニャンズもゆっくり下りるのはニガテ。

 hanaもそろ〜り、そろ〜り、
で、パチリとできた訳です。

もう少し明るいレンズと、
スピードライトを用意しなきゃなあ。
 さて、来年はどうかな。


2012年12月2日日曜日

さて?我が家に似合っているでしょうか?

 あらためてご紹介いたします! 「The fu」
(風の意味でふうと云います)

 ゴージャス&デンジャラス、まさにAngelina Jolieの男版。

そのでかさ!
でも、
意外に本体は普通サイズ、
毛の長さとボリュウームが、
Angelina Jolieの男版足らしめているのであります。



2012年11月29日木曜日

小樽市梅ヶ枝町、アトリエクレールで猫の写真展

小樽市梅ヶ枝町、アトリエクレールで猫の写真展




私たち夫婦の猫保護活動に何時も気をかけて頂いています。

 小樽市梅ヶ枝町、アトリエクレール、 ぜひ!お立ち寄りください。

2012年11月28日水曜日

ご協力ありがとうございました。

近所の皆様、
遠方の皆様、
ご協力いただいたバザールの収益金で、
去勢手術、避妊手術をいたしました。
 本当にありがとうございます。

 以下は 人間の為に手術に協力してくれたニャンズ達の名前です。
 hana(花)
 まめ
しずく
 kirara(キララ)
pirika(ピリカ)
 mon(モン)
 juju(ジュジュ)
 mimi(ミミ)
 L(エル)

そして、一度外に還したfu(ふー)が家族に加わりました。

先住猫のm.i.mei.kの4ニャンズを足すと、
ワ〜〜! 13ニャンだ〜〜〜〜!

  全部のニャンズが無事だったわけではありません。
 mimi(ミミ)は風になりました。
「肺気腫」という病名でした。

 私達の不手際も原因かと深く反省しています。
 mimi(ミミ)、ごめんなさい。
 協力いただいた皆様、本当にすみません。
 この経験は決して無駄にはいたしません。
 バザールの時のブログは下記のアドレスです。
 http://mon-ju.blogspot.jp/2012/08/blog-post_7.html

mon(モン)の写真です。

「まずは、鏡を見て、バシッときめるわ!」


「さあ!遊ぶぞわよ!」


mon、
 おスマシしたけど…、
 ちょっと天井が低いね…。

右下でケージに居るのはfu(風)、
お腹の虫、二種類のうち、
一種類が駆除できなくて、
まだ、ケージから出せません。

既に他のニャンズ達も充分に疑いは有るのですが、投薬を失敗。
この部屋から出せない状況です。

虫についてのお話は、又、別の機会にいたします。



2012年11月27日火曜日

ニャンズの数は??

ニャンズの数は??
 確か、7ニャンズのはずですが…

 11月26日(月曜日)最後の赤ちゃん猫、Lとまめに去勢手術を受けてもらいました。
 11月27日(火曜日)にはこの写真に、2ニャンが加わります。

 ギョエ〜〜〜!
 こんなはずでは〜〜〜?
ハラホロヒレハレ〜〜!(昭和のギャグの一部)

でも、
 このまま冬を迎えたら、排水溝の中で…

 病院で怖い想いをさせますが、
とりあえず我が家で春を迎えさせます。
 その後は里親さんが見つかればお世話になるかも知れません。
 Lはデカイので、L。
 まめは…う〜〜ん? 見れば判ってもらえます。

 さて、
 賑やかなお正月になります、
  健康はもちろん、
相性の問題もあります。

ミーンな良い子だから!
 なあ〜〜ンか、なんとかなるさあ(沖縄のイントネーションで)

 これからも応援よろしくお願いいたします!。



アッ! 1ニャン足りない!
 えーっと、 「しずく」が見えないんだ。

「しずく」はいま、苦労しているんです。
 ちょっとの時間差で、
みんなと馴染むチャンスが少なくなるんですね。
 「しずく」がんばれ!
 (でも、あくまでも、マイペースでいいんだよ、しっかり見てるからね)

2012年11月26日月曜日

どちらも辛い、けど…


kちゃんの身体能力はまだまだ高いレベルにあります。
しかし、
 どうやら右目の視力は相当低いようです。
 段差の歩き方はこのように慎重で、下りる時の方がためらう場面が多いようです。

 以前にこのブログで紹介しましたが階段を上るときは軽やかですが、
やはり、
服を着せられているせいか?
行動する前にちょっと戸惑いを見せます。

皮膚の様子は大分良いので、
人間がそばにいられる時を見計らって、
実験的に服を脱がせようと思っています。
乞うご期待!


こちらはkirara。
以前、ご報告しましたが、
 外耳炎が原因で自分で引っかいたところが細菌性皮膚炎。
 一度治りかけましたが、
また引っかいていましたので
再度診察、
 外耳炎がまだ治りかけでした。

 さて、
こちらもカラーには慣れてくれましたが、
見ている方は辛いです。
でも、
 kiraraの方がもっと辛い!
(そう考えるのは間違っているというドクターの説もあります。皆さんはどのように思われますか?)

 kiraraには悪いなあ…と思いながら写させてもらいました。
 このきょとんとした顔は私を安心させようとしているようで、
涙ぐまししい。
 kiraraと呼ぶと、
 チョコチョコッとそばに来てくれることも有るんですよ。

カラーのせいで自分では毛繕いが出来ないので、
今日は私がブラッシング。
 少し、落ち着いてウトウトとしてくれたので、

ありがたいなあ…と…。
 さて、病院?

2012年11月23日金曜日

hanaのチャームポイントはなんと言っても、
このまんまるの目。
 今は兄弟達と自由に遊べて元気だけど、
慣れるのに随分苦労したのもhana。

食欲はあるようだけど、
あまり太らないので少々心配。

人間に遠慮が見えるのもhana。



2012年11月22日木曜日

mon、君がちっちゃいから…

君がちっちゃいから…
部屋が少し大きく見える。

 monはこの部屋の中では一番小柄、
でも、
 動きはみんなに負けていないし、
意外に度胸がいい。

 僕の手からご飯を食べてくれることも有る。

 hanaちゃんが
monに何か、話しかけているんだね。
 monは優しいから、
「なあに」っていっているんだね。

 mon、君がちっちゃいから…イイ絵になりました。



写し始めると
時を忘れるくらいに「オッと!」というシーンに出逢う。

 外を車が通って、ライトが部屋の中を走ると、
 一瞬、光を追いかけます。

 mon、君がちっちゃいから…イイ絵になりました。



2012年11月21日水曜日

仲間と遊んでいる時は忘れているみたいだけど、
 ヤッパリ、
外を見るのは皆同じだ。















で、
ヤッパリ、
棚を作った。

すぐ傍の換気口からは
外の匂いも入って来る。


2012年11月20日火曜日

こ〜んな感じでマイペースの「kirara」。
 何時も人間のお母さんにくっ付いて、
独占しようとしていますが…



ここは先住猫と慣れてもらう為に壁に開けた穴。
たま〜にここに居るkirara
 ヤッパリ、
外が恋しいのかな?
「外に出してくれないかなあ?」と云ってるようにも思えます。



もう外は零下の気温、
とてもじゃないが…。
 そんなこと判る訳無いよなあ。
 だから、
 マイペースで遊ぶんだ!
 kirara!

この爪研ぎは
美人さんの人間のhanaさんという人からのプレゼント。
おかげさまでもう少しで破壊寸前!

kirara、もう少し優しく爪磨ぎしても良いと思うけどなあ。

 首がむち打ち症になるぞ〜〜!
jujuに寄り添うmon。
 どちらもやっと触れさせてくれるようになりました。

 「mon-ju」
この名前は札幌の円山に在った、
カフェの名前です。

 jujuの目つき、ちょっとキツイですね。


juju、
イイお顔もご披露しておかないとね…。



2012年11月18日日曜日

fu-(ふー)は一度去勢手術を受けてもらって放し、
 我が家の庭を中心とする外暮らしを見守ってきました。
しかし、
自然のルールは彼には厳しく、
 j(右側)に追い払われる場面が多くなりました。
 jは誰にも優しく、 特に小さな猫には自由に甘えさせていました。
 fu-(ふー)もその仲間だったのですが、
 いつまでも同じグループで暮らすことをjは許さないようです。


北海道はもうすぐ厳しい冬。
fu-(ふー)が我が家の付近を離れて無事に生き延びる確率は低いと判断しました。
 何とか、家の中で慣れてもらって、
 人間と一緒の暮らしをしてもらうことにしました。
 去勢手術のときにメディカルチェックは受けていますが、
 先住猫との接触も有りますので、
 再びメディカルチェックを受けてもらうことになり、
 人間の都合で大きなストレスを二度かけることになりました。

 「ごめんなさい、fu-(ふー)」

 長めの毛、
たてがみの有る風貌、
一見、ゴージャスで「大人」に見えるfu-(ふー)ですが、
 まだまだ、子供、
 誰かに甘えたいのがよく判る性格です。

用意した個室の中のケージでやっと少し落ち着いた様子です。
 しばらくはここで過ごします。

 夜は主に人間のお母さんが一緒です…。

2012年11月15日木曜日

「しずく」はモダンなマンション住まい?

「しずく」はモダンなマンション住まい?


どうです!
シンプルモダンなお部屋でしょ!

 ギリギリ古民家の屋根裏部屋を改装したのでやたらと柱が有ります。
 これで長期的に大丈夫?かと心配の種はつきませんが、
心配してもしょうがないと諦めて、
ゆっくり見てみると…
これが中々イケているでは有りませんか。
 オーソドックスですが、 その色がかえって良かったんだと思います。

 で、
この写真はケージの中の「しずく」、
まだ、ちょっと不安そう。
 近づくと「シャー!」と威嚇されます。
 が、
その「シャー!」は何処か優しそうでこちらに気を使ってるのかなあ… なんて、
かってに親バカしているしだいです。



しずくのいるところをちょっと離れて見るとこんな塩梅です。
 さてさて、この柱、いつまでキレイでいられるかな?
 段ボール作戦で急いで爪研ぎを作らないと、
 と、
思っていますが、 ストーブに紙のゴミが付着しては大変!
「ウ〜ン???もう一工夫、必要かなあ?」

 まっ、
 柱は家を崩さない程度に存在してくれて、
 ニャンズに余計な化学物質等の影響が無ければ、
 bestと思っています。
 なんとかなるでしょう…。


こちらは、
 ピリカ(カラーを付けています)
 juju(後ろの方です)
そして、キララ。

 同じ部屋の反対側、何故か、3ニャンがくっ付いています。
 二週間、がんばったけど、 カラーを外せなかったピリカの奮闘ぶり。
 部屋の様子、
 ニャンズ遊び方の不思議?
等々は、 後日書きます。
ぜひ!見て下さい。

予告編では有りませんが、
 ピリカの話をチョットだけ…
 ピリカは本当にがんばったので、 「可哀想!」と云うのがこちらの本音。

 思いきってケージから出しましたが、
 何せ、動きが激しく、心配です。
ケージの中にいれば行動に制約が有りますので、
それなりに安全ですが、
あえて、
 自由に動けて傷を気にしなくなる方を選びました。
 ご飯も水も口にするのに苦労しています。
 その姿を見ると、
 「コンチキショウ!火星に人が暮らそうって時代になんとかなりそうなもんじゃないか!」と思ってしまいます。

 私の手からペースト状にしたご飯を食べますが、
それも途中で疲れるようで、とぎれとぎれになります。
 でも、
昨日から部屋中を自由に飛び回っているので、
もっともっとご飯を食べるはず、
大丈夫!

 続きは又、明日!




2012年11月14日水曜日

hanaも無事、手術を終えて帰ってきました。
  家のケージから外出用のケージに移す時、
一度失敗しました。
体がまだしっかりできていない赤ちゃん、
無理して事故になってはなりません。
無い知恵を絞って段ボール作戦。
(この作戦につきましてはいずれ詳しく報告いたします、
きっと、役に立つと思います)

何とか入院、
そして、今日、無事に帰ってきました。
札幌旭ヶ丘のおおい動物病院さん、
ありがとうございます。
しっかりと育てます。

写真は新しい屋根裏部屋のケージで警戒中の様子。
いずれ忘れて平穏に暮らすことは経験で判っていますが、
命をかけて逃げ出したい程、
恐ろしい想いをした事は事実です。

しばらくは人間を恐れます。
昨年の夏頃、近所のニャンが去勢手術をしてくれていれば、
こういうことにはなっていません。

でも、
hanaと暮らせることは授かり物と想い、
ありがたく思います。

「hana、ご飯をいっぱい食べて、みんなとア・ソ・ボ」