2023年11月30日木曜日

マー君、タイムラプス。

じゃらで運動不足解消中のマー君のタイムラプスです。
ご注意。画像を全部よみこむまでに画像が一度黒くなります、読み込んだら三角マークを押してください。よろしくお願いいたします。

みんなお昼ね中でヒマです。

本格的に活躍の時期になりました。
加湿器。

こちらは年中、活躍中。柱保護の段ボールさん。


壊れたスコップの柄は落雪注意箇所などに使います。(写真の中には壊れていないのもありますが、突風で飛ばないようにここにあります)

以外と大丈夫な組み合わせ。左はデッカいハーフ君、右は最近不調のmomo。ここ、暖かいんだよね。

こちら風邪気味で心配なhanaちゃん。ここがイイんだね、誰もこないから。



小樽のMさん、豪華な差し入れありがとうございました。
越冬、ガンバルゾーーーー!

2023年11月29日水曜日

まー君疲れた......

只今このブログは広告のためにgoogleが試験的に色々と掲載しています。
お見苦しいものや、社会的に不適切だと感じたら遠慮なくgoogleに報告してください。
普通は広告の右上の隅にx印がありますので、それをクリックして「報告する」を選び、報告してください。
冒頭より恐縮ですがよろしくお願いいたします。


まー君、ジャラをつかめない....!

そしてーーー疲れた------!!!

ちょっと仲良しが作れないロンリー美人さん。niniです。
お母さんの抱っこを待っているんだね。

お母さんの気配を感じて、奥から皆さん登場のご様子。デッカいのはfu。



以下はクリステル財団さんからのメールより抜粋したものです。
..........................
皆さま、こんにちは。
当財団では、2023年9月20日より、5年に一度の動物愛護管理法見直しに向けて署名を集める「#飼い主に傷つけられた動物を守れる社会に」プロジェクトを開始しました。 さらに多くの署名を集めるため、先日 啓発動画「そこが変だよ!犬猫裁判」を公開いたしました。
https://youtu.be/jbGEaQvn4L4
この動画は、署名のポイントの1つである、ペットの所有権について問題提起した1分ほどの短い動画となります。
ナレーションは当財団の代表理事 滝川クリステルです。
ぜひお時間のある時にご覧いただけますと幸いです!

署名ページはこちら
https://www.change.org/cve_animalsos
「飼い主に傷つけられた動物を守れる社会」にするため、
以下の法の⾒直しを求める署名活動を⾏っています。
緊急⼀時保護
所有権の喪失
⾏政による⾮虐待動物の保管

ぜひ一緒に声をあげてください!
...............................
以上、抜粋の文章終わり。

2023年11月28日火曜日

明日から空が荒れるので、猫家族のご飯をストック。さて....いつまでもつかな?

猫家族のご飯をストック。さて....いつまでもつかな?(実は....あっという間....なんですヨ----)


ここにfuちゃん。珍しいなあ。

ウインク?pilikaです。毎日のお薬、頑張ってくれてありがとう!!!ね。

こちらはだれかな???

「mugi」って呼んだけど、熟睡中。最近みんなと触れ合う?時間があるから「お疲れ」かな。

ドクターから肥満注意がでているハーフ君。でもねーーー。

少食?が心配なくらいなmomo。

ドカ雪の前触れを感じさせる小樽港。

多くの小さな命が目に触れない場所で息絶える時期でもあります。

この国、日本、そして小樽、

法律一つの実効性を確立するのに要する時間は「動物関連に関する限り」進展と言える速さは見られない。

命あるものを「物」として扱っている間、
「少子高齢化」の根本的な解決策など出てくる訳が無い。

全ての理論が「欲望の支配する資本主義」を根底から見つめ直すことをためらっているからだ。

動物愛護活動も
この経済システムの中の「社会貢献事業」として立脚できるシステムを真剣に考える時期では無いだろうか?

公共、少なくとも小樽に関しては10数年来、なんら、意識は変わっていない。
テーマパークのような観光都市の寿命はどのくらいだろうか?

70を過ぎたお年寄りが除雪しなければ買い物にも病院へも行くことができないこの都市の実体を世界はどう観るだろうか?

2023年11月27日月曜日

さて、いつ迄もつかな?

今年の秋に一度、そして、二回目の灯油購入。
どのくらいの量?
およそ、1Kリットル。


連続の出演は、ulan(右)とhazuki(左)。
hazukiは最近、接近が大丈夫になってきました。 いつ、触れるかな?????。それにしても、厳しい目つき。トホホホ~~~

専用?通路、右fu、左mimo。


ゆく年の干支。



この干支を年齢に利用するのっていうのは日本だけじゃないですよね。
日本だけかな??

とにかく、思い出に浸るよりは、越冬の気構えが重要。
年年歳歳
厳しさを増しますが、こればっかりは逆らえません。
病を得て、戦う人には厳しい状況が続いています。

思いを馳せれば、心が痛みます。

そして、厳しい状況におかれ、人の手で命を奪われる明日をも知れない「動物たち」
彼の国の「戦争」
貧困格差の極限。
容赦ない自然破壊。
でも、生きなきゃね!

2023年11月26日日曜日

文明国で観光都市。

これ、何だかわかる人、日本に何人いるかな?

ドラム缶を改造したこの入れ物にはビニール袋に入った砂が保管されています。
何に使うか?って
道路に撒きます。

そうすると、こうなります。

下記は小樽市長の公約の一部です。
「◉安全・安心なまちづくり 除排雪や防災、減災のための体制の強化と性別、年代、ハンディキャップの有無にかかわらず、市民の誰もが安心して暮らせるまちづくり」

つづいて、公約の前文です。 「将来に向け、解決しなければならない課題は様々ありますが、小樽にとっての最重要課題は毎年2,000人ずつ減少を続ける人口の問題です。 しかし、高齢化が進むなど、基礎自治体が自然減(死亡>出生)に歯止めをかけることは難しく、社会減(転出>転入)に歯止めをかける政策を重点的に進めます。 そのためには、多くの施策をそこに集中する必要があり、二期目では、地域経済の下支え、「強み」を生かしたまちづくりを進め、新たな雇用や所得を生み出すとともに、妊娠から出産、子育て期の支援を一層拡充し、若い世代の方々が安心して働き、子育てができる環境をつくり出すことで、定住や移住を促し社会減に歯止めをかけます。 さらに、こうした「強み」を生かしたまちづくりや子育て環境の充実などにより、居住、移住、観光(訪問)そして投資の面から「選ばれるまち」を目指し、持続可能なまちづくりを進めます。」

何言ってんだか?って感じです。
この砂、どっから持ってきてるんかな?
除雪は年に一回です。4mを超える積雪を住民が除雪しているわけです。

よく、社会問題にならないなあ。

でも、この砂には助けられています。 今年も続けなくてはね。


お願いすると、抱っこさせてくれるkilala。
何せ・モフモフ度No1なので、体重の増減がよく解りません。
今日、抱っこさせていただきました。
大丈夫なようです。
抱っこするとぬいぐるみ状態になってだら〜〜とします。

2023年11月25日土曜日

室内は全室20度をキープしているんですが....古い家なんで....

本格的な寒さはもう少し先、今はこの一台で温度を調節しています。
が.....
もう少し、強力にしなければね----。
それにしても、燃料、高いよね。


こういう温度の場合、
こうなりますね。出演はハーフくん。

こちらは, 少しお姉ちゃんになりそうな、赤ちゃんtamu。
ここは意外に暖かいんですよ。


小樽のこの時期の雪は一度溶けるような気がしますが、
今年はわかりませんね。
と、云うか、やっぱり地球は変わったんだよ。
南極や北極の氷が溶けて陸が無くなってしまうなんて....。

現実なんですよね、
気候変動も、
戦争も、
現実なんですよね。

人類が作った「現在」
きっと、
人類が解決できる!!

そう考えることにしています。

2023年11月24日金曜日

イヨイヨ冬との闘いが始まります。

いつも見ている鳥たち。
「冬が来るねえ」
頑張ろう。



誰か入っているかなあ?
ハッ君、 またの名を 「デッカイちゃん」 正式名称は 「ハーフ」

2023年11月18日土曜日

hanaちゃんと越冬準備

hanaちゃんは病院で検査を受けました。
hanaちゃんの入ったキャリー、
あまりの軽さにドキっとする。

通院がベストなのか?この表情を見るたびに脳裏に浮かびます。

冬へ突入する天候は荒れて、定まりません。
アクシデントがあってもキャリーを保護しなければなりません。これがベストなのかは?ですが。キャリーが動かないようにシートとの間は三角のスペーサーを挟んでいます。

病院でドクターに会うとそれまでに考えていたことを全部話すのは苦手です。hanaちゃんはこの病院、初めてですし。
それで、こんなメモを用意していきます。


こちらは庭のレスキューハウスにヒーターを設置する準備。
春まで頑張ってくれれば道は開けると思っています。
ゴメンなさい、今は保護できません。
電源は家の壁から引き込みます。


新しい経済システムの中に
動物愛護の社会貢献事業が立脚することを考えています。

慈善と奉仕は必要条件ですが、

決して、充分条件ではありません。
団体も個人もあらゆる非営利団体も
私が見る限り「既に限界です」

「人の心」が変わることを願うことは諦めませんが、
なにより、現実への対応で「命」を救う時間が欲しい!
欲望の支配する「資本主義」経済を利活用する以外に道はないでしょう。

立法はあらゆる意味で必須条件。
並行して頑張らなければなりません。

「理想は理想、今、できることを、できるときに、できるだけ」
この話を聞いてから10数年以上過ぎました。

限界を見ながら、今、「理想をデッサンしても良いんじゃないかなあ-」

みんなでさ---

2023年11月12日日曜日

白くなりました。

どうやら、間に合いました。
万が一のために用意を始めた猫のための庭のレスキューハウス。
ギリギリ、間に合いました。
春まで持ちこたえてくれれば、道は開けると信じて!


小樽のYさん、いつもご支援ありがとうございます。


札幌のA・Kさんには出向いた切に今年もお世話になりました。
ありがとうございます。

どちら様も
インフルエンザ、コロナ、に油断されませんように!!

私どもも、何とか越冬できるよう細心の注意でがんばります。

2023年11月10日金曜日

できる限り。

海は冬の到来を告げています。


外暮らしの猫たちの「万が一」を考えて、できる限り場所を確保します。

レスキューハウスのメインはこちら。

中にはこれを設置(火は使えないのでオイルヒーター)。

電力を引き込むコードを積雪から守るためのガード(まだ一部です)。


家族になってくれた猫たち、「外よりは安全」だと、思っていますが、さて、どうでしょうか?
左はお薬が欠かせないpilika、右は最近めっきりと弱くなったhanaちゃん。


愛すべき故国日本、
未だに、税金を使って物言わぬ弱き動物たちを「殺し続けています」

賛否両論はあるでしょうが、
現場の方々が、 「殺さない方法」を無視することは「怠慢」に過ぎません。

「血税で動物を殺し続ける限り」どんなに無関心な人々でも、誰一人、無関係ではありません。
もちろん、私も含めて。