2019年4月20日土曜日

長期戦になっているsizuku。病院へ。

「長期戦になりますよ」ドクターの先見の明。その通りに戦いは長引きそうです。季節が不順なことも影響あるようですが。
sizuku、二週間に一度の注射です。
先回より、少し早く薬の効き目が弱まったのか?
動きも少なく、痩せた感じでした。
くれぐれも、病気が無ければ我が家No.1の美人さんで「猫らしい猫」です。念のため。
まずは車へ、

帰宅。
しばらく動かないで固まっていましたが、なんとか大丈夫。

念のため、お薬が処方されました。新たな戦いの始まりです。


手術後のkちゃん。
ほとんど、寝ていますが、ご飯、お水、トイレ、しっかり大丈夫。左から、m、k、j

そこにやや大きめの赤ん坊modoが割り込みます。(右奥、黒)

kちゃん、ご飯の時、傷が少し見えます。脇のシワと一緒に見えるので、一瞬、傷が実際より、大きく見えます。でも、しっかりとくっついていて、心配無し!ドクターに感謝!!



我が家の最強デストロイヤー、エル君と二階で同室なので、できるだけ、一階に避難することを覚えた?クリスティ。

彼女も原因不明のコブのようなものが尻尾の付け根にありますので、検査待ちです。
今回のkちゃんの手術以来、全部の仲間の健康を疑うようになったなあ...。当然のことなんだろうけど、難しいです、早期発見は。
kちゃんは保護当時の体力と体調が手術に耐えられませんでしたので、去勢をしていませんでした。今回、精密検査の上、徹底的にリスクを回避して、去勢手術を決行しました。
他の病気と戦う場合、有利になるということもあります。
健康でドクターがokと判断したら、不妊去勢は大切なんですね。この度、あらためて痛感しました。