2019年4月9日火曜日

さて、sizukuは..

sizukuは二週間ごとに注射の予定です。
大きなスペースに居ると、捕まえてキャリーに入ってもらうのに負担をかけますので、今まではケージに入ってもらっていました。
しかし、年単位の治療を要する可能性と、狭い場所でのストレスも考え、少し広いところで頑張ってもらうことにしました。
とは言っても、場所はほぼ同じ。
でも、
ケージから出て、外を見たり、椅子の影に隠れたり、大きな容器で水を飲めます。何より、違った形式の上下運動ができます。
フェンス越しですが、 仲間との接触が増えるのもストレス解消になるのでは?と期待しています。
今回の通院の時は嫌われるのを覚悟でお母さんが頑張ってなんとかなりましたので、
次回もなんとか.....ナルカナア...。
以前にも書きましたが人気の場所です。
そこを隣の部屋から覗くと、
屋根裏部屋をパノラマ写真で見ると、右がそのスペースです。

ケージの上でやや緊張気味のsizuku。



こちらは包帯を物ともせず、豪快?に寝て過ごす、kちゃん。
奥からm、k、j、手前の黒いモジャモジャは赤ん坊から人生をやり直しているmodo。



「NPO法人 ニャン友ねっとわーく北海道」さん。
昼間の譲渡会。