2020年5月9日土曜日

ジュニアがお薬ご飯をしっかり食べてくれたので、夏タイヤ交換とシーズンチェックに行ってきましたよ。

このご飯、本当は総合栄養食の補助的なもの、「おやつ」です。

とにかく、リスクを考えた限界までの手術は済んでいますので、後は食べて、体力をつける以外にありません。 再手術も選択肢としてはありますが、完治の確率は?で、同じ状態になることも少なくありません。 口内の病気(体質、加齢)なのでまずは食べる!
このご飯には痛み止め(炎症を抑えるなど)とサプリが入っています。
問題は食いつきに大きなバラツキがあることです。
試行錯誤の上、現状があるわけですが、明日、どうなるかは判りません。

今日は私の都合を察してか、しっかり食べてくれました、ありがとうジュニア!


m母さん(最古参です左奥)のそばを通ってクリスティがご飯を食べ始めました。mの表情に注目!

mが消えました!

その動きは?


迫力で圧倒、この力が息子のi君を守り、自らもマイペースで生き抜く力だ。抱っこするまでに10年以上時間を要したが、今はお母さんにくっつくのが日課になっている。しかし、それはmのペースであって人間の意思ではどうにも制御できません、見事な生き様だと思います。

pilika、ガリガリと私の指を噛みますがなんとかお薬ご飯をその指から食べてくれます。
多くの方々が病気の動物のお世話で苦労されていると思います。
pilikaも薬を中断できない状態です。
独特な目つきですが、本当に私を信頼してくれています。
今日もブラッシングのあと、薬、okでした。



今一番ホット?なmimo。
「ウィルスなんかに負けてどうするんですか?頑張るよりはしっかり恐れて、他人を思いやり、できることをやりまショ!」
と、言っています。
それにしてもイイ表情だなあ。



小樽のyさん、ご支援ありがとうございます。
頑張ります。
yさんの家計も大変だと思います。
無駄にしません!本当にありがとうございます。



小樽はお金持ちが多いのか、支援金がこれほど遅くなることに行動を起こす人がいないんだな〜。
私たちが選んだ市議さん、市長さん、そして、「良き公僕となると誓って現場を守っている人々」
貧乏の実感、少ないのかなあ...。
本当の貧乏ってねえ、「明日、死ぬしか無いなあ」と思う瞬間があるということです。
市長名で金融機関から12億円を一時お借りしたらどうですか?
国という担保がついているんですから、
もしもこれを「常識はずれ」という人がいるんだったら、
勘違いしないでいただきたい、
それぐらいの「覚悟」で今の地位にいるんでしょ、ということです。
「今が大事な時です。新型コロナウイルス感染症拡大防止のために、重ねて市民の皆様のご協力をお願いいたします。」
これは市長のページに掲載されている文言です。
何か欠けていませんでしょうか?
一部、無関心の方々がいらっしゃるかもしれませんが、
みんな自分の命を守るために頑張っていると思います、
その「頑張り」ができなくなるというのが現実的な叫びです。
「小樽の再起動」を実現するために、ぜひ!御一考賜りますよう、心底よりお願いいたします。