2020年5月27日水曜日

支え合い。


この港街には陰ながら猫たちを支えてくださる人が大勢いらっしゃいます。
ご縁があって以来、ずーっと見守ってくださっている小樽のYさん。
遠慮なく頂戴いたします。
ありがとうございます。
無駄にしないよう頑張ります。



はい!登場回数No.1のkilala。
伸びたり.....

縮んだり.....


今日は動きますよ〜〜〜!(私の声が入っていますのでご注意)


動くのはこちらも!
薬入りのご飯、一生懸命食べています。これで今日もちょっと安心。ジュニアです。


クリスティはいつも一緒に寝ていたお母さんが別の部屋の不調猫家族momoに夜中付きっきりになるのでちょっと、怒っていますね。何せ、お母さんは自分の自由になると思っていますので..。家に入ってくれた頃は「クリスティは本当に生きて、抱っこできるのかなあ?」と心配したくらいですから、良しとしますか!



ウィルスの脅威は決して無くなっていません。
薬ができるまで、長い道のりになるでしょう。
働かないと食えないから命をかけて働く。その反面、ごく僅かでしょうが、働かなくともなんとか食べて生き残れる人もいる。
大きな貧富の格差を生んだ「自由経済システム」「資本主義」は今、セーフティネットをもう少し高くする改革ができるのか?

ウィルスはその時間を人類に与えてくれるだろうか?
もし、時間が与えられたとして、その時間を使って、人類は改革ができるだろうか?
一人一人がちょっとづつ変われば、できると思っています。
これからは「思いやりが最強」の時代になる。
私は希望を持ち続けたい。