2020年5月3日日曜日

ゆっちゃん、頑張りました。

先生を威嚇することはありませんでした。

先生の手は傷跡がだいぶ増えていました。
ゆっちゃんは静かにしてくれました。
出血の原因の特定には全身麻酔が必要。
今回は点滴と注射で様子をみることになりました。
帰宅。



何か考えている?
考えていません、次の遊びまでのキュウケイ。
mimo


ゆっちゃんがお世話になった病院は待合室で三密が発生しないように徹底的に管理されていました。
駐車場で順番を待って、デジタル機器で知らせるなど、消毒液もしっかり、全員がマスク。
新築ということもあるのでしょうが私が見る限り、換気と空調は完全だったと思います。

それにしても、ウィルス、手強い!
できることを徹底して実施して、 何より、「他人のことを想う気持ちを」しっかりと持って、頑張りましょう。
防ぐこと、人に感染させないこと、この二つがしっかり実行できれば、
勝てる!!!


小樽も給付金などの決定の議会を今月中旬頃なんてのんびりしていないで、
今すぐ、明日にでも議会を開いて給付をすぐに始めないと、
ウィルスで死ぬ前に餓死する人や自殺する人が出るよ!
2月くらいから、収入が途絶えている人が居ると思う。
最悪の状況を想定できない首長なら
正直、人間としての資質を疑わなければならない。要は「ビンボー」を知らないのかもしれない。
市民は今の行政をしっかりと見つめ、
次のステージに活かそう!