2019年12月6日金曜日

写した訳は..?



この写真を撮った訳、
「お座りの場所に有る紙、大切な報告データなんですけど...」っていう訳です。
我が家ではこういう場合、じっと待つのがルールです。ヤレヤレ..。



これじゃあ、何も判らん!
こうなっています。

お母さんにしがみついているのはジュニア。
あとはクロクロクロ.....。 チョコット白。

これ、嬉しい写真なんです。
ジュニアは家族になった時、外の仲間と離れたことで心身ともにバランスを崩しました。
でも、お母さんにしがみついていられれば大丈夫だったんですが、何せ、大家族、遠慮、遠慮で引きこもってしまいました。
時間制のご飯も一緒に食べられず、お父さんのプッシュでなんとかつなぎました。
二、三日、好きなものをみんなとは別の時間にプッシュして、一定の量は確保。
そのせいか?こうして、みんなが居てもしがみつけるようになったという次第です。
ご飯も大切なのはもちろんですが、心のバランス、これも大切です。
どこまで、元気になってくれるか未知数ですが、少し、光が見えています。
まずは人間がドシっと構えることが必要かも。

小樽のYさんご夫婦からの支援です。
ありがとうございます。


人間のお父さん、今年最後の診療に行ってきました。
なんとか冬を乗り切るぞ!!!
と、思っています。
皆様も無事達者でお過ごしを。

2019年12月5日木曜日

入り口は多様。

ポスターの一部です。

全体は


多分、出口は一つ、でも、入り口の数は無数にあるようです。
北海道と動物愛護法。今、確実に言えるのは道内に四つ在る保健所設置市でも、小樽市は特別。根本からゴマカシが有る。
「やるべきこと」を「やらなくても良い」ようにする「クセ」がついているようだ、保健所全体の問題だと思う。

世間を甘く見ないことを忠告します。小樽市の保健所のみなさんに。


上のあられから時計回りにゆっちゃん、coco、その下にジュニア。


そのジュニア



札幌の住処では猫を収容しきれず、選んだこの街。素敵な街だ。
日本中多くの自治体は金が無い。
でも、「やる気」の有る自治体は少なく無い。
「どうすれば実現できるか?」
これを考えることを止めたら、「公共」なんて無いも同然。
市役所が安定企業で誰でも無事に退職金を手にすると考えているのなら、
それは間違いです。

小樽市職員倫理条例
第3条 
職員は、「全体の奉仕者であって、一部の奉仕者ではない」ことを深く自覚し、市民から信頼される職員となるよう常に公務員としての資質の向上に努めるとともに、公共の利益の増進を目指して公正な職務の遂行に当たらなければならない。
2 職員は、職務の遂行に当たっては、常に法令を遵守するとともに、倫理意識の高揚に努めなければならない。
(職員の責務) 第4条 職員は、法令遵守の重要性を深く認識するとともに、常に公平かつ公正に職務を遂行し、公務員としての信用を損なうことのないようにしなければならない。
2 職員は、職務の遂行に当たっては、市民等(市民その他市政に関わりのある者をいう。以下同じ。)に対して業務に関する説明を十分に行い、理解と協力を得るよう努めるとともに、不当な差別的取扱いをしてはならない。
3 職員は、自らの行動が公務の信用に影響を及ぼすことを深く認識し、市民の疑惑や不信を招くことのないよう、常に公私の別を明らかにし、職務やその地位を私的な利益のために用いてはならない。
4 職員は、自らの職務に関連する法令に精通するよう努め、職務を適正に遂行しなければならない。
5 職員は、職務上知り得た情報を適正に管理し、公正に職務を遂行しなければならない。

何も努力しないこと、そのことを説明しないこと。
これは犯罪だと条例が言っている。
もちろん、憲法に準拠しているはず。

2019年12月4日水曜日

花と龍

このブログを見てくださっている方々で
映画「花と龍」をご覧の方は少ないでしょう。

遠い国のことで未だはっきりと確認されていないことも多いでしょうが、
「中村哲」という方がアフガニスタンで亡くなりました。
映画「花と龍」のモデルとなった「玉井金五郎」のお孫さんです。

「中村哲」の行動を人類は無視してはならない。
「アフガンの人々が望んでいるのは三度のご飯とふるさとで暮らすこと」
そのために魂を捧げた人だと思います。
戦いでは無く、地を耕すことが重要だ。
政治も経済も「人類とは何か?」に答えを出せないでいます。
自らの存在すら説明のつかない人類という生物、
この人の生き様は人類の進むべき道に一つの方向を指していると思えてなりません。


三日目のnini
相変わらずお母さんを呼びますが、時々、まったりしていることもあります。



家中の猫と人間二人が振り回されるクリスティのようになるのでしょうか?(まさかとは思いますが、人間のお母さんだけを頼りにしているところがなんとも不気味でございます...)


せめて、このmodoぐらいのワガママならいいんだけどなあ..。


これからの時期、この部屋に陽が差すのは数時間です。
暖房費と照明費の差を考えて早々にカーテンを閉めることがあります。
照明も必要以外は使いません、猫にも常時の照明は少々リスクがあるようです。
長い冬になりそうですが、マンズ、ガンバルか!...です。
以上。

2019年12月3日火曜日

nini(にいにい)とジュニア。

niniはゆっくり眠って、
ご飯を食べて、水を飲んで....。
全てではありませんが、順調な適応だと見ています。
鎮静剤のリスクを注意するよう、ドクターの指示がありましたが、クリアしたようです。
未だ、人間のお母さんだけが頼りのようで、鳴き声はお母さんを読んでいるように聞こえます。

新しい家族にみんな興味あるんですが、意外に近づきません。病院の臭いと外暮しの臭いが警戒させるのかもしれません。 みんな、静かに?見守っているんだと思います。
その、みんなのほんの一部ですが..。



ジュニア、不調です。
外ではおっとりしていて、仲間とうまく暮らしていたんですが、体調の限界で家族になり、それでも大きな山は超え、少し安心していました。簡単にストレスという言葉は使いたくありませんが、見ている限りでは家族の中で居場所が定まら無いように見えます。人間のお母さん、またまた出番ですよ〜〜〜〜。


軽い歯周病状況で他に内臓の課題はありません。
口の中にチュッと入れる薬(?)を処方されていますので、再開する予定です。
まずは食べてもらうことなんですが、療法食をミキサーしたものをこのおやつで少しづつ量を増やす計画です。
よだれが落ちますので、余ったご飯を他の仲間に与えられません。
おやつがガツンと減っていきます、全部食べてくれるといいんですが...なかなか手強いです。



道半ば...。

何日、続いたでしょう、
そして、
これから、何日、続けられるでしょう。
朝、5時半、水とご飯を持って生存を確認をする日々を。

彼女はこのドアを叩き、「ミョオーミョオー」と人間のお母さんを呼ぶ、
ご飯を食べて、五分も経たないうちにもう一度、そしてもう一度...。
数回繰り返すとどこかへ消える。
消える間際、一瞬、こちらを見る。



彼女は精密検査、ワクチン接種後、家族になりました。
ご紹介します、The nini「にいにい」です。



人間の孤立感と絶望感は
ひたすら救いを求めるつぶらな瞳と向き合ったとき、
霞のごとく消え去るようだ。

自戒。
困難と不可能を混同しないことだ、
夢も希望も叶うまでは不可能に思えるが、
困難という道の半ばを歩いているに過ぎない。


「貴方はいったい何をしたいの?」
よく聞かれる。
旅立ちの理由を理解していれば、行く先を尋ねる愚か者は少ない。
特に一緒に旅立った人間は愚かな質問などはしないはずだ。