2019年12月10日火曜日

ジュニアはゆっくりと....

ジュニアはゆっくりと....

ジュニア。トイレ、ご飯、水、ゆっくりと改善していますが、本来の彼の性格からいうと、今は「不機嫌」、これがまだまだです。
でも、今回はあまりプッシュしません、ゆっくり、ゆっくり、を念頭に見守ります。
病院へ連れて行った私は....特にゆっくり。(声をかけたらこっち向いてくれるんですよ..)


みなさん、動物のために支援する形、色々ありますね。
極、一部ですが掲載します、ぜひ!アクセスして、支援の輪を広げて頂きたい。

ニャンともさん。
https://nyantomo.jp/support/

ツキネコさん。
http://tsukineko.thebase.in/

しっぽの会さん。
https://shippo.or.jp/

一般財団法人 クリステル・ヴィ・アンサンブル さん
http://christelfoundation.org/

帯広WISH
https://support8wish.thebase.in/

犬のM基金さん
http://m-kikin.com/


十数億円をやりくりしている「社会貢献事業」の例ですが、
寄付や物販は全体の収入の一割もありません。
そして、
その一割は確実に減少傾向を示しています。

ボランティア活動とは自分にとってどういうものなのか?
これをもう一度見直してみたい。
何をするにも「労力」「物資」「お金」が欠かせません。
これは大なり小なり「人生」にも関わることです。
行政は社会貢献事業体、そのものですが、
行政だけでは立ち行かないのが現状です。
民間が何か社会のために行動を起こそうとする場合、
現実を客観的にみると、
「ボランティア」はその行動をサポートする個人的活動と言えるのではないでしょうか。
どのように活動するかは個人の考え方次第。
でも、もう一度、
何をするか?をよく考えてから、
どのようにするか?を考えてみようと思う。