まずは年末。
そして来る年。
行政の様々な努力は感じています、
しかし、
「命」に対する真摯で積極的な「心遣い」が見えにくいのです。
行政にとってもマイナスは無いはず、緩やかな意見交換、始めましょう。
官民協働の実質的な動きがどれほどの命を救うことができるか?
次世代に残すことの意味も決して小さくはありません。
通院検討中のmimo(手前)奥はmame。
体調不良が家族に続くと、神経質になりますね。monが水を飲んでいます、元気かな?。