厚い応援、
加えて、
厳しいご指摘をいただきました。
応援には感謝を、そして、
ご指摘は真摯に受け止め、
今後の人生に活かしてまいりたいと存じます。
皆様にお願い。
動物の命を救いたいと考え、手を差し伸べてくださる方にお伝えします。
動物の命のために懸命の努力を続ける多くの団体さんは
新しい飼い主さんを探すのに必死の活動をしています。
私もお世話になっています。
人生を変えて動物の命を救うために、
「何かしたい」という気持ちが整ったら、
まずは、
その団体さんに問い合わせをしてください。
団体さんが助かる行動は、
実は私を助けることになります。
重々、よろしくお願い致します。
何気ない日記のようなものが、
何を訴えているのかは、
読んでくださる方の心に委ねる以外にありません。
傷と血だらけで汚れたタオルのように道に横たわっていた。
kちゃん。
ある場所で放置され、やがて焼かれる運命だった、二匹が我が家にきました、アガサは亡くなりました。生き残った
クリスティ。
この写真だけで思いの全てを、ご理解を頂けるのは難しいことかもしれません。