2018年6月25日月曜日

「夜の譲渡会」「タヌキは字が読めるか?」「落ちないと思いますが...」

夜の譲渡会。
確かに夜の方が便利、という方、いらっしゃると思います。
拡散希望します。

敷地内に手製の小屋。
猫の休憩場所なんですが、最近はタヌキさんもいらっしゃいますので、無駄な衝突は避けたいと考えました。
でもなあ〜〜。



ちょっと訳ありのplika。
私が毛づくろいしています。
でも、やっぱり、この通り、モフモフを通り越して、モジャモジャ。
毛玉という課題もあります。
落ちないかなあ??

本人は大丈夫なつもり。

ふるさとの函館はお寺を抜けて海へ行く山の麓に住んでいた。
小樽の海もお寺さんの屋根が似合うと思う。

多分、それほど珍しく無い「鳩」。
気候がいつもと違うから、こんなところにいるのかな?

今日は灯油を補充した。
明日からは少し夏らしくなるらしいが、油断できない。
家中で一番寒いところに「ポッと」小さな暖かさがあると、家全体がホンワカする。


地道にマイペースで動物の保護を続けている人から連絡をいただいた。
健気さに頭が下がる。
「組織」という言葉には少しばかり気後れするが、
「つながり」という言葉はどうだろう。
ルールは必要だが、
「同じような活動をする人たちが互いに思いやる」ことを一番にしたい。
現代の人間関係はそれぞれがオブラートのようなものに包まれていて、
見えていて、連絡も容易なのに、触れることが少ない。
オブラートは薄く弱いものだ、
いつでも破ることができる。
ただ、
外から破られることが人間は不得手なのだと思う。
だから、
少し多めに、思いやることができれば、大きな力になるはずだ。


このラベンダー、
根付き、花を見せてくれるでしょうか?
生存条件の厳しい、痩せた土地でも根をはると聞いたことがあるのですが。