2018年6月23日土曜日

「港町の土台作り」

小樽に限らないが、
土台(基礎)作りが将来につながる。
動物保護に限れば、
課題解決と同時進行が迫られる。
課題への取り組みは、その案件の圧倒的な数量にたじろぐ。
どう考えても、あらゆるものが不足だ。
何よりも、
現状を理解し、人生の一部を活動のために使おうとする、「人」の数が少なすぎる。
しかし、
「希望は、ある程度、実現するまで、不可能に感じる」ものだ。
こういうイベントは
その不安に決して小さくない明かりを灯す。
何もしなければ、
一人の人間にも理解を求めることはできない。



「課題は単独では無い、全ての社会事象に関連がある」


この港町は...


この寝顔が普通になる!