2018年8月14日火曜日

残暑お見舞い申し上げます。丸くなりましたので、秋近し。

こういう日差しもありました。

でも、最古参のm母さんが丸くなりましたので、「秋近し、港の街に涼風(すずかぜ)の舞う」です。



年少組で最近外から転校してきたchipoちゃん、「友活」頑張っています。
今のところ、相手構わず追いかけますので、成果はゼロですが、行動範囲だけは広がっています。
脱毛はだいぶ良くなりました。
明日にでも先生に報告して、今後の対策を考えますが、
薬も飲み切りましたので、このまま、空気衛生に気をつけていれば問題ないと考えています。
我が家では最高級の除湿&ナノイー発生装置(まっ、家庭用除湿機のハイエンドタイプですが..。ジマンです) さらに、プラズマクラスター発生扇風機2台、毎日のシーツ取り替え。(結構、当たり前のことです)頑張っています。



小樽にも国から予算を取るための部署があり、最善を尽くしています。(そのはずです)
しかし、すべての自治体が同じスタンスで取り組んでいるわけですから、競争率は高く、獲得したとしてもその使い方の縛りは強固です。自由枠というものがあるようですが、それが真実なら、国民不在の自治財政になる。「どんな目的でも使える」という金があるなら、金額を知りたい。
情報公開法に基づいてカイジ要求ができますが、市長になりたい人から説明して欲しい。
なぜなら、公約実施にはお金が必要で、すでに本人たちは小樽は「金が足りない」と言っているのですから。
800万人の観光客が落とすお金、どこに行っているんでしょう。分析結果を候補者から聞きたい。 札幌から移住して、福祉関連の実情を経験しましたが、少なくとも、私のところにはきていません。

行政は何をやるにも「市民のコンセンサス」が大好きです。
この結果が何を作り、何を作らなかったか?
今を見ればすぐに解る。
市民のコンセンサスを必要とする理由は二つ。
能力の有無を問わず、前例のないものを作らない方が無事に定年退職ができるため、
もう一つは
責任を市民に押し付けられるからだ。