2020年8月20日木曜日

fu、不調。

fu、ご機嫌斜め、と注意していたら、前足(右手?)スムーズに使えない。mon(左)fu(右奥)
monがくっついているのは珍しく無いですが、この場所はfuの好きな場所では無いと思う。


ブラッシングを少し続けてみますが、接近してもこの表情。



天候によって居場所を移動。野生の力か?
今日の人気スポット?。




ハチさんが見えますか?



秋雨と言っても良いでしょう。
嬉しそうなな花たちもいますが。




港町小樽。 

ウィルスは真剣に怖がらないと、危険。
行政は最低限度の生活を保証して、今すぐにでも、非常事態宣言を出すべき。

  
発生当初ならいざ知らず、この時期に公立(市立ですが)の病院でクラスター発生。
迫市長は「感染者が確認されたのでお知らせいたします」と敬語を使って記者会見を行っていましたが、
「そうじゃ無いでしょ!」
「対策を市民の自主性に任せた結果、こうなりました、ごめんなさい」と頭を下げるのが最初のグーッ!でしょ。
マスクをして、三密だか4密を避けて、人間同士が距離をとり、手を洗うか、消毒をする。
どれだけ有効かは別にして、今できる個人的、自主的、対策はこれだけ。
しかし、これを一定程度、実行しているとしても感染者が出ている状況が、
まだ、理解できないんですか!
小樽スタイルの非常事態宣言だけが残された道。

経済理論を振り回す圧力団体に窮しているのであれば、
はっきりそのように市民に説明するのが筋!

ウィルスによる経済の悪化を食い止めるということは、
戦争と同じ理論で、一定数の死者を初めから、見込んでいるという理論です。
貧困格差の上位にいるごく少数の人たちには、
その死者数があまり意味を持たないのかもしれませんが。
要は、
小樽の人口の1割が死んでも9割が残るから、
その9割で経済を持続させようという、
こと。   

迫さん、市民の命が、あなたの胸三寸にかかっています。
どうぞ、ご英断を実行されることを切望いたします。