今、住んでいるのはmon。
住んでいるのはnini。
我が家は小樽の限界集落ですので、
おかげさまで、通常の暮らしでは人との接触は限られています。
接触があるとすればホームセンター、ドラッグストア、スーパーマーケット、ガソリンスタンド、郵便局。
運動を兼ねての「散歩」はすべて坂道で筋肉には良いと思う。
お盆が来ると冬支度が本格化します。
海、港、坂道、美味しい魚...いいところだから、若い人がベッドハウスとして使ってもらうのも悪くないんだけど、なぜ?不人気。
ウィルスとの戦いで将来を見つめるとき、小樽市の品質向上に欠かせないのはなんだろう?
まずは白紙に絵を描く、
これをできる人たちにあらゆる層から参加してもらい、フラットな話し合いの場を作るのが先決では無いだろうか?
「小樽にプラスワン」