まずは、ご心配頂いた皆様、あらためて御礼申し上げます。
「人間のお父さんの復調の兆し」を報告させていただきます。
リハビリ状態はまだ続きますが、なんとかなりそうです。
本当にありがとうございました。
パソコンのモニターを見られるようになりましたので、
まずはこちら、
よろしくお願いいたします。
..............
そして、いつもの風景をありがたく感じています。
i君
目線の先はmodo
家からどのくらい遠くまで行けるか?
車でどのくらいの距離を移動できるか?
探っています。
この写真を見て場所をすぐにわかった人は???
ここです。
帰り道は雨でしたが、無事に帰宅しました。
体調を崩す以前に書いていたものが残っていました。少々、迷いましたが、今も偽りのない心境ですので、掲載します。
自分の心を強く保つために…
外猫との出会い
最初は驚き、戸惑い、慌てて、絶望し、孤立しました。
悲惨な猫の命に関わっていただくために、
ぜひ!
当初のブログを読んでいただきたいと思います。(1〜4話)
1話lhttps://mon-ju.blogspot.jp/2007/05/blog-post_23.html
付け加えます。
私自身も「無責任」「無関心」の時代が少なくなかったことを。
そして、
非力を感じながらも、
保護活動を続けるための
十分過ぎる感動があることもお伝えしたい。
日々、「不可能に感じること」が増えていきますが
「小さいながら光」もあります。
猫の命に関してだけ言えば「無責任」「無関心」はそれほど、たやすく減ることはないでしょう。でも、
最近、つくづく感じます、猫を殺し続けている費用は皆さんが納めている「税金」です。だから、
「無関心」な人がいるとしても、
「無関係な人」はいません。
仕事として、猫や犬を殺し続ける人々へ…
世の中を甘く見ない方が賢明です
貴方達もまだまだ、先のある人生
猫殺しの犯罪的職業を背負って生きていく覚悟があるなら、
それは、
また、
別な話ですが…。
一人の普通の市民が何ができて、何ができないか、
多くのことを学んだ一年余でした、決して無駄にしません。その間にどれほどの犬や猫が殺されたかは「殺した貴方」がよく知っているでしょう。
私は
忘れません。