2016年11月9日水曜日

uran(ウラン)の検査とpilika(ぴりか)の寝床

uran(ウラン)検査に行ってきました。
三度目です。
数値は正常値の範囲では無いものの、
検査ごとに良くなっています。
普段の様子が元気なら、検査はこれで一応終了です。
ドクター、丁寧な説明、ご指示、ありがとうございました。
人間が助かります。
実は、
軟便が多い事をドクターに知らせるのを忘れました。
夕方、電話で確認、
軽度の整腸剤を、
後日、調合してもらう事で、
様子を見ることになりました。
先ずは、問題無し!
応援、心配していただいた皆様、ありがとうございました。
肩から一つ、荷が降りましたような感じですが、
外猫のことを考えれば、小さい荷物かも知れません。
写真は病院の検査結果待ちのuran(ウラン)
この目、やっぱり、俺は苦手だなあ…いまでも…きっと、これからも…

pilika(ぴりか)の寝床、今日はここ、らしい、
ずいぶん探しました、ここに居ると普通は何かしら、ゴソゴソと音がするか、人間が近づくと、飛び出てくるのですが、我が家のジョニーデップ(天下の二枚目)は微動だにしませんので…真剣に探しました。前日、自分で引っ掻いて、ずいぶん血を飛び散らしていたpilika(ぴりか)、寝息がグッとくるよ、寝息が…。

向かいの丘の家並みが消えるあたり、こうなる前の「緑の様子」が思い起こせない。考えてみれば、タフなヤツラだ。素知らぬ顔でいずれ来る春にまたお陽様に緑をさらす。耐える細胞を生まれながらにして持っているように思える。しっかりしろ!俺!


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