よく耳にします。
猫は？
彼iは我が家のmの息子で最古参。
ところがm母さん以外の猫はキライ！
普段はどこかに潜り込んで出てきません。
二階組や和室組が自分の部屋に戻った頃を見計らって出てきます。
一応、家中を探検して、また、ここへ戻ります。
私が腰のあたりをトントンと静かに叩くのがお気に入り。
それを催促するためにここへ戻ります。
病気や高齢で特別扱いをしなければならない猫が多い分、
iには負担が大きくなっています。
ゴメンね、そして、ありがとう。
君が病気になったら大変なことになるだろうなあ。
キャリーインは不可能に近いもんね。
こちらはmodo。女子です。
赤ちゃんではありませんが、こちらも限られた猫以外はダメ、
ご飯をたくさん食べて大きくなれなければ、「短命」と言われて、 家に入ってもらいましたので、一日中気になります。
同期の猫と比べるとやはりまだまだ大きくても良いはずなんですが。
まだまだ暑い日が続きます、台風も来ます、みなさんご油断めされるな！！
それではまた！
