2019年1月16日水曜日

遠い道...

外猫はここへたどり着けば、最低限のお世話はできます。
しかし、
人間の無責任、無関心が生んだ命にとって、
ここまでの道のりは果てしなく遠い。

暗い部分は松の木が作った空間です。敵対する仲間から隠れたり、たまにはトイレもするかもしれません。なんとか雪で潰されないように頑張ってはいるのですが、いつまでもつか?



長年この冬を乗り切り、限界が見えて家族に入ってもらいました。
「あられ」です。

外ではご飯を食べてもらうのに近づかなければならないのに、数メートルの限界域があって、苦労しました。
今は人間のお母さんだけが頼りでくっついて離れません。
私が知る限り、猫は人間のそばに適当な距離で暮すのが最良な気がします。
そして、少なくとも、
このことだけは言えるのではないでしょうか。
星空の下、凍え死ぬために生まれて来たわけじゃない。
無関心、無責任、無知、は想像を絶する残酷な状況を作る。
観光都市宣言をして世界中から旅を楽しみに来ていただける
この小樽の街も例外ではありません。

世界に悪名が轟く前に打つ手は有り余るほどあります。
市民、ボランティア市民、行政、
一緒になって話し合い、命を救う活動を始めましょう。
命に優しい「おもてなし」が賞賛される街、「小樽」になるために。

0 件のコメント: