2019年1月12日土曜日

ビフォーアフター

まずはビフォー

作業途中

素人大工さん(ワタシ)、今年の仕事が見えました。

そして、こうなりました。


冬の本番はこれから、港にかかる雲が険しい。



動物保護関連だけに限れば、

多くの動物たちが悲惨な状況に置かれているという現実を

行政(多くの地方自治体)が「社会問題」として捉えていない現状から、
行政だけに任せていては状況は何も変わらない、 そればかりか、悪化することさえある。
悲痛な思いで行動を興す人々が数多く存在します。
一見、

行政のできない(出来るけどやらない)部分を補っているという風にも見える
「一般市民による動物保護活動」
矛盾を感じる現状だが、官民どちらも寄り添う姿勢を明確にして、穏やかな話し合いの場を設け、心情を共有する以外に道は無いと思う。
官民どちらが欠けても、
「動物の悲惨な状況は減らない」
寒空の下、今日も
命の灯が消える。