j君、精密検査、1日入院。
これから病院へ。
帰宅、お出迎えはクリスティ、とm?。
水のみと、おしっこが多いのがきっかけでした。
今朝までの診察予定はちぽちゃんでしたが、人間のお母さんがjの水のみ状態を見て、急遽、診察はjということになりました。
特殊な検査結果は木曜日か金曜になりますが、
今日の結果だけで言えば、
腎不全です。
人間のお母さんは幾らか予想していましたが、残念な方に的中しました。
ご存知のように完治は望めません。
進行を遅らせ、症状を軽くするのが精一杯です。
それも、ご飯の種類を特定するしか、今はありません。
数種類あるようですが、今の症状ステージに合わせて、ドクターに選んでいただきました。
たくさん(適正量)食べてもらえないと意味がありませんので、複数の試供品をいただいてきました。
残る問題は結果待ちの数値ですが、
これは甲状腺に関わるものです。
こちらは投薬の手段が残されているようですが、全ては結果待ちです。
人間のお母さんは疲れが溜まって早々に寝込んでいます。
毎年恒例になりました、この啓発イベント。
ビッグイベント「潮祭り」に隠れてしまいそうですが、年々、関心を持つ人が増えているように思います。
ぜひ!皆さんも「どんどこザブン」の流れに乗ってお寄りください。
この団体に限りませんが、私財を投げうって社会貢献活動をしていることを行政はどう考えているのか?
行政人と言っても「同じ人間」
何か感じるものはありませんか?
自治体は大きな「社会貢献事業体」です。
不足しているのは「ノウハウ」でも「財源」でも「時間」でもありません。
「やる気」です。
「やる気はあるけど.....が〜〜〜」
ここから先に行けないことをいつまでも許していてはなりません。
官民一緒に同じテーブルでざっくばらんに話し合う事、
ここから、始めませんか??
やるべき事を「やらない、やれない、職員さん」がいる事を市長はご存知ないかもしれませんね、
私たち民間が一緒に苦労しますから、まずは話し合えるテーブルを!