2018年5月31日木曜日

ちょっと気になる。

ドクターストップはありませんが、
仲間と同じ姿勢ができません。

完治しているとはいえ、影響はあるんですね。
しっかり休養してもらって、庭に住み着いてほしい。


bossa(ボッサ)もどうやら、落ち着いて、寝ぐらを確保するようです。

この後、一旦出ますが、まずは中を確かめているんですね。



行政は「都合の悪いことは外に出さない」
これは残念ですが、ジョーシキになっているようですね。
もちろん、役場ダケのジョーシキでは無いようですが。
関わった命の詳細を公表できないのには理由があります。
厳密な説明を求められたときに、必ず、答えに困るからです。
なぜ?困るのか?
法律や、社会通念、素朴な人間性、これに照らして「やってはいけない」ことを実行しているからにすぎません、
この辺が行政とのやり取りで「良くも」「悪くも」重要なことです。
何かを決めて実行することが決して「仕事」として認められる保証の無い世界のようです。
ましてや、
人間としての良心だけで自ら事を起こすなど、奇跡に近いことなのです。
動物保護という明快な目標がある場合、行政と話すときに、「人間性」を持ち出すことは残念ですが、「無意味」なことです。
もしかしたら、この街だけのことかもしれませんが。




これはi君の渋い表情。
こういう表情になるのもわかるような気がします。
仲間がどのように死んでいくのかを察知しているのかもしれません。


庭で頑張る猫たちの邪魔にならない限りこれらの植物に手を加えることは無いでしょう、名前さえも知らない としても。