2018年5月2日水曜日

厳しさの確認

poloの肉球


説明は要りません。
厳しさの象徴です。
まだまだ、癒しには時間が必要。
完全室内で、
命あるものとして、天寿を全うするまで、愛情と誠意を持って、家族として暮らしていただける方を希望します。
cafemonju@gmail.com(コピーペーストでお願いします。日本語だけしか判りません)
どうぞ、
人生を変える前提で深慮していただき、
思いをおしらせくださいますよう、切にお願いいたします。
内臓の状況に特徴が有り、致命的な便秘が常に起こる可能性を持っています。
療法食だけしか与えられません。(現在の医学では)
(長期的にはサプリも有効である可能性も残しています)
リラックスできる、鍵のかかる十分なスペースが必要です。


連休は調子が狂う。
うっかり注文を忘れて、今日、入荷。
ご好意の試供品とアマゾン経由で小さい袋を買って、しのいでいました。
全部で四つ、一つはすでに開封、一階組のお腹に...。


ゆうき君、動きに不安があります。彼の好きな場所に行けません。
専用の階段を作ります。
今日はここまで。昔風の床の間、釘、打ちまくり!

1段目の完成?


明日はあられ、病院の予定。
痩せて、くしゃみ、声質も変わりました。
ストレス障害?。
彼女はエイズキャリア。
手術後、
外で生き延びて、
今、
ここに居るのに、
まだ、苦しんでいるように見える。
「誰のせいでも無い」
そうも言えるかも知れませんが、
私の十数年来の経験からはっきり言わせてもらう。
「誰かのせい」だと..。
そして、
その、
誰かの中に私も入っていると。