2018年5月6日日曜日

あられ、明日、病院。

あられ、
薬がうまく飲ませられないので、鼻づまりが良くなっていません。
トイレも少なく、運動量も減少、
後ろ足の動きがスムーズではありません。
朝一で病院予定です。
隠れているので写真はありません。


久々の登場。
mame君です。
全員が不調の時、この目つきが無くなっていましたが、もう大丈夫です。
おじさん顔ですが(失礼)意外に甘えん坊。
動きは足の速いワンちゃんのようで、カッコイイんですよ!
お澄まし顔でパチリ。

椅子の下はmimo。右はulan。
この二匹は1セットです。
どちらも穏やか、動きを見ていると、笑顔がこぼれます。
猫らしいというか、アニメ風というか...。



脱走した猫を捕まえようとして、別の猫が捕獲器に入った。
その猫を
脱走した猫と思って、大切に育てる。
そういう話がありました。
当事者に経緯を聞いていませんので、詳しくは後ほど。


人間、誰でも失敗はあります。
二ヶ月以上かかって、飼い主に帰った猫の件に携わったことがありますが、
その時、感じたことは、「諦めないでいるのも、辛い」ということです。
心境は実に複雑でした。
皆さんはどのように考え、対処しますか?
この問題は、動物保護の根本的な部分に近いところにあるように感じますが..。