2018年3月6日火曜日

無事を願うだけ..。

寒さが戻って、気になる、手術後に外で頑張っている仲間。
これが無事の知らせとも限りませんが、
なんとか生きていてほしい。


この小屋は一番古いものですが、大きく、断熱も素人作りですが入っています。
効果はほとんど感じられません。
支援していただいた、古着や毛布、クッションなどが頼りです。
どこかの小屋に入ってくれれば水とご飯はなんとかなります。
人間の勝手で本当にすまないことだけど、
今は無事を願うしかありません。
雪塊の形からして、おそらくは人為的なものに自然現象が加わったようですが、こんな雪崩状態もあります。

ポイ捨てタバコ、道にツバを吐く、公共の土地に雪を捨てる、動物愛護法をなぜか所管しない保健所...。
「住みよい街」にしましょう!の掛け声が遠くに響きます。
「街の活性化」「地方自治の発展」「観光都市宣言」
これ以前の問題。
自戒を込めて。

めいちゃん、ポールニューマンと共演!



頂き物の椅子、模様が変わりました。

頂き物でこの冬一番重宝して着ていたダウンジャケット、香しい臭いがつきました。
洗濯しているので、写真はありません。


おしまいは「小樽名物」
なんだかわかる人は「小樽人」です。

雪に限らず、自然と暮らしの戦いは永遠に続くでしょう。
しかし、
あまりにも「無策」
現存する「心地よい小樽」にプラスする「まずはインフラ」
本当に素敵な街なんですから、官民一緒にやりましょう!
念のため、「経済システムは一つの選択肢、肝心なのは行く先(具体的な未来像)」