2018年3月30日金曜日

10年になります。

義姉が亡くなってから10年になります。
猫の保護、そして、多頭飼いの先輩でした。
怪我、病気、瀕死状態、
保護したほとんどの猫が危険な状態だったようです。
そういう人のそばには
そういう猫が集まるのかな?

今の私たちもそんな気がしています。

おかげさまで残された猫たちは パートナーが 世話を継続してくれました。
現在、
当時の猫はいませんが、
そのパートナーは あいかわらず、近所の猫を面倒見ているようです。
匹数は僅かですが、
猫との共同生活はこれからも続くようです。

感謝。


日差しは誰にも公平だ。
この頃、接近中のmimoにも。

いつも一緒のウラン(左)にも。

食事にうるさい?modoにも。


そして、灯台にも。


風になったお義姉さんへ、
動物保護について、日本は相変わらずですが、
多くの仲間が懸命に努力していることをおしらせします。
人生を変えてまで、命のために歩みを続けていることを。