まず、これが判りにくい。
ジュニアは毎日お湯とシャンプーで口周りを重点的に清潔にしています。
布を小さくして、使っていますが、それらしい布はあっという間に無くなりました。
この写真はハンカチですが、下の方に私の好きなTシャツなんかあったりして、ドキ!!!。
そんな訳で、ワッカラナイ、の一つ目でした。
二つ目はこれ....
白い物体は?
先日お知らせしたポスター掲示用の道具。
お日様を期待してペンキを塗りました。
小柄なhanaちゃん、
年下に追われる弱っチーなんですが、頑張っています。
みんなが、はずきに慣れていないので、あまりこの辺で遊ばないんですが、この通り、
hanaちゃんらしい、きょとん目つきで出迎えてくれました。
遠近のマジック?
niniです。
後ろにはniniの二倍くらい大きいfu。
苦労したと思うよnini、ありがとう。みんなも仲良くしてくれて、ありがとう!。
動物の現状を知れば知るほど、
出来ないことの大きさが判ります。
誰が見ても悲惨な現状にいると思われる動物の数は想像以上だと思います。
全ての状況を改善することは「困難」だけど
「不可能」では無い。
そう思いながらも、
目の前の現状にすら、何も出来ないことも少なくありません。
明確に「社会貢献事業」として、官民がともにその立場で自覚し、
実行していかなければ、困難度は増すばかりだと思います。
2015年9月に国連で開かれたサミットの中で世界のリーダーによって決められた、国際社会共通の「17の目標」の中に、
それと判る明確な言葉が見つけられないことも残念な想いです。