cocoちゃん大緊張?
momoちゃんも?
原因はpilikaがパニック(自分で自分をひっかいちゃう!)を起こしてここに潜り込んだからです。
パニックの時の声は家中の猫家族が静まりかえります。
ジュニアです。
今日はお薬ご飯をしっかり食べてくれました。ご飯の前に入念にマッサージをします。
痛み止めとして調合してもらっていますが、緊張も緩んで休めるようです。
この後、総合のカリカリご飯も二種類食べてくれて、人間のお父さんもお昼ご飯をゆっくり食べることができました。
彼のいる部屋の窓。猫家族が無事なようにこの家が壊れないことを毎日祈っています。(大丈夫だと思いますが念のためです)
TNR、また、R後など、外でやるべきことは数え切れませんが自主的に隔離生活をしています。せめて、玄関のポスターだけでも頑張ってもらっています。
やはり、アメリカの方のアクセスが多いですね。外出禁止をしっかり守っているからでしょうか?
二階、pilikaのいる部屋の押入れ天袋です。pilikaがここに引きこもると手が届きませんので、ダンボールで閉鎖しました。部屋が広く見えるかもしれませんが、パノラマ写真です。
港にボートが写っています。
お一人ということは無いはずですので、濃厚接触の可能性があります。「自分だけは大丈夫!」
これが誰かを命の危険性を限りなく高める。
対応薬やワクチンができるまで、どれだけの人を救えるか?
その数は「無関心数」をどれだけ減らせるか?にかかっています。
人に会わないでなんとか乗り切ろう〜〜〜!!!
これしか無いんだよね..今は。
この街も
世界中も
今が正念場!
この灯篭の頭部分も一緒に頑張っています。