2020年4月21日火曜日

笑いは大事だなあ...の巻。

この写真、下になっているのが大先輩。

さらにその大先輩の方が実は大きい。
どちらも難しい健康状態を乗り越えながらの生活ですが、笑わさせてもらいました。
一瞬でも笑いはすごい力がありますよね。
それぐらい、今は誰もが緊張しているってことかな?


この部屋は三人部屋ですよ〜〜〜!
隣はガラ空きなんですけど。
理由は?です。



この眼差しにハートが持っていかれます。
人間のお母さんを本当のお母さんとして暮らしている クリスティ。



あるお店で咳をしながらマスクをしていないご婦人に遭遇しました。
周囲はピクッと反応して一瞬後ずさりしたように見えました。
このご婦人を責めるのは簡単ですが、
問題はそれほど安直では無いようです。
おそらくはマスクがどれほど有り余っても使用しない人は必ず出てくるでしょう。
現に、工事現場は何事も無いようにマスクなしで接近して喋っていますし、その方々は近所のコンビニやドラッグストアーで買い物をしたり、トイレも使うでしょう。
「自分は大丈夫」
これが日本、世界中を壊滅させる大きな原因の一つだと思います。
私は現役時代、ゴミ拾い程度ですが多くの工事現場を体験していますが、
小樽の工事現場ほどヘルメットをしない街は珍しいですね。
今、医療崩壊が始まろうとしている緊急事態、企業として、できるだけ事故を減らしたり、万が一、事故を起こしても難しい状態にしない程度の配慮は無いものでしょうか?
公共事業も時期が必須のものとそうで無いものがありますし、企業側が時期を特定しての契約は工期の必然性にかなりの幅があるはずです。
人の接触を8割減らす努力はもう少し詳細に詰める必要があると思います。
工事へ向かう車の中はマスク無しの3密状態。
彼らは家族の心配が無いのでしょうか?