2019年11月1日金曜日

kちゃんの次の世界。

kちゃんの次の世界を託せる人はそばにいました。
耐えがたい現実に耐え、
小樽の動物愛護に尽す人のおかげで、
kは無事にセカンドライフに旅立ちました。
ありがとうございました。






支援が届きました。
小樽のyさん、助かります。ありがとうございます。



動物の命と向き合い、
真剣に考え行動することは
きっと....この小樽を...今よりも素晴らしい街にする。


慣習の枠から出る事無く、
お茶を濁すだけの行政なら、要らない。
何も仕事をしなかった事を悔やむかもしれないが、
世の中はそれほど甘く無い。

ただ、悔やむだけの人生を...許すほど...甘く無い。

公的な記録には残らなくても、
今、何もしない事がどういう事か、
記憶に残るようにするのはそれほど難しくは無い。