2019年11月10日日曜日

今日はこれを頑張った。

今日はこれを頑張った。







ここが最善かどうかは少々疑問がありますが、

外が生きるギリギリの状態であることは間違いありません。

寒冷地型のTNR(不妊矯正手術を実施して元の場所に返して外で頑張ってもらう)を団体、行政、個人、枠を超えて話し合い、最善の形を実現できるよう、話し合うことを切望します。
それには
まず、
現状を関係者(個人、団体、行政)誰もが同じ認識を持てるかどうかにかかっていると思います。
どうか、同じテーブルについて将来構想を一緒に考え、官民協働で具体化することを重ねて願います?