我が家も猫の保護(らしき)ことをしていますが、よく耳に入ってくるフレーズです。
とても重要なことで、私も賛成です。
不妊去勢手術をしてもしなくても、ほとんどの猫は人に気づかれずに死んでしまうのでしょう。
正確な数字を自信を持って言える人もいないでしょう。
経験だけから言えば、
氷点下の外で、猫の生存限界を見極めるのはそれほど難しくはありませんでした。
ほとんどが見えないところで亡くなってしまうと思っていますので、
そばで見て、「ああ..そろそろ、会えなくなるなあ..」と感じます。
ギリギリでした、あられ、
ご飯は食べにくるけど、人間嫌い!
一定の距離を死守していました。
でも、
その回数も減り、やがて、表情の見える距離になりました。
目がすでに力を失っていました。
次はご飯を食べにこれないだろうなあ...。
我が家で暮らすことがが幸せかどうか判りません。
こうなるまでには家に入ってからもしばらく時間が必要でしたので。
「不幸な猫を増やさないために、蛇口で止める」
『TNR』
寒冷地仕様を真剣に考え始めています。
寒冷地仕様を真剣に考え始めています。
他の仲間に先を越されないように人間のお母さんに必死にしがみつくあられ。
港の海水の色、濃くなりました。
本当は木々の中で休んでいるところを写したいんですが、私に見つかるようじゃ、空で生きていけませんよね。
いつも見る花なんですが、放っておけない。
これはi君の水飲み風景です。みなさんのところもありますか?
この水、すぐに取り替えなきゃ、ダメかな??
本日のゲスト!
長きストーリーはいずれまた..。