2019年9月22日日曜日

小樽市長の記者会見より。

小樽市長記者会見。

(北海道新聞)
逆に、「まだまだだな、ここは改善が必要だな」ということはありますか。  


(市長)

ときどき職員との間で感じることは、私の行政経験が長いためか、
市長に対する依存心が強いかなと感じることがあります。
職員は部長、次長、課長というそれぞれの職責で働いていますが、
なんとなく市長に対して、市長に頼めばなんとか、という依存心を感じることがあるので、職員が、自分たちのやっている仕事がどういうものなのかを考えて、
もう少し主体的に取り組んでもらいたいという希望は持っています。

賛成です!

今、我が家では一緒に暮らす猫たちのご飯を常時置くシステムから、
時間を決めて食べてもらうシステムに変えました。
戸惑いがあるのでしょう、まだまだ、しっかりと食べているかどうか?
判りにくいところがあります。

このシステムにしたのは、
病院指定の療法食が必須の猫がいるためです。



ご飯の制約の無い猫は以前と同じ自分の好きなものを食べれますが,,,,、
しっかり食べているかな??
特にヨワッチータイプは心配ですね。


この港町、小樽。

この冬も数え切れない数の猫が凍死するでしょう。

見過ごすことのできない、心やさしき仲間たち、
一つになって、小樽を「命に優しい街」にしましょう!