撮影者は雪虫だと言っています。
こちらは私が撮影。カメムシさんでしょう。
渋い顔をしていますが腎臓サポートの療法食への移行、順調です。ミキサーを使ったり、タイミングを逃がさないなど、苦労もありますが、これしか手段が無いのであれば、ヤルしかない!
j君。
耳の数で...さて..ニャン数は?
ちょっと離れたところではulanが寝ています。
季節の変わり目、朝夕の温度差、猫たちは敏感です、気をつけていますが..どうでしょうか?
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