小樽市犬管理所、ペット慰霊の日。
この場所には深く重い過去と現代社会への厳しい指摘が在る。
「人類も自然の一部に過ぎないことを忘れてはならない」
バイク?でお見えの方も、クマさんにご注意!
近所を2〜3分も歩けば灯台が見える。
札幌、余市へとつなぐ路も見える。車専用のようになってしまったのはさみしい気もするが、必需であることもまた事実。「路」は旅につながるイメージだが「道」は移動か運搬につながる。
「この国が山国であること、海洋民族では無く、海岸民族である」
どこかの学者の受け売りだが、まさにそうかも知れない。
こういうことって、ありますよね。
今風にいえば「アルアル」かな?
誰が先に座るか?と思っていたら...
あられでした。