2018年5月31日木曜日

ちょっと気になる。

ドクターストップはありませんが、
仲間と同じ姿勢ができません。

完治しているとはいえ、影響はあるんですね。
しっかり休養してもらって、庭に住み着いてほしい。


bossa(ボッサ)もどうやら、落ち着いて、寝ぐらを確保するようです。

この後、一旦出ますが、まずは中を確かめているんですね。



行政は「都合の悪いことは外に出さない」
これは残念ですが、ジョーシキになっているようですね。
もちろん、役場ダケのジョーシキでは無いようですが。
関わった命の詳細を公表できないのには理由があります。
厳密な説明を求められたときに、必ず、答えに困るからです。
なぜ?困るのか?
法律や、社会通念、素朴な人間性、これに照らして「やってはいけない」ことを実行しているからにすぎません、
この辺が行政とのやり取りで「良くも」「悪くも」重要なことです。
何かを決めて実行することが決して「仕事」として認められる保証の無い世界のようです。
ましてや、
人間としての良心だけで自ら事を起こすなど、奇跡に近いことなのです。
動物保護という明快な目標がある場合、行政と話すときに、「人間性」を持ち出すことは残念ですが、「無意味」なことです。
もしかしたら、この街だけのことかもしれませんが。




これはi君の渋い表情。
こういう表情になるのもわかるような気がします。
仲間がどのように死んでいくのかを察知しているのかもしれません。


庭で頑張る猫たちの邪魔にならない限りこれらの植物に手を加えることは無いでしょう、名前さえも知らない としても。

のんびり2ニャンとお花だけ。

今日は写真が二つだけ。
本文は今日(5月31日)の夜に書きます。
のんびりはジュニア(手前)とnini。人間のお母さん考案の日陰作戦が成功しました。

私が作った庭ではありませんが、多数の種類が花を咲かせます。
この花の名前は??

では、今日の夜に、このブログを見てください。
小樽のこと猫のこと、書きます。

2018年5月29日火曜日

TNR後、養生しています。

TNRの意味の参考サイト
ここを見て、また、このブログに戻ってもらえると、本当に嬉しいです。
https://www.doubutukikin.or.jp/activity/campaign/story


昨日、TNR、実行しました。名前は「よも」男子、およそ3歳です。
病院へ

去勢手術、血液検査、ワクチン接種。
エイズ、白血病検査、陰性(大丈夫ということです)
エイズ検査に関しましては、検査の直近に喧嘩などで噛まれている場合、潜伏期間がありますので、飼い主さんを探す場合は再検査が必要です。
皮膚ダニ、耳ダニ、検便、合格。
しかし
気になっていた後ろ足、
完治していましたが、骨折のあとがありました。
交通事故の可能性、大。
それでも、家族である猫を外に出している人はまだまだ居る。
かわいそうだから、外に出すという..。
外で死んだら、かわいそう。でも、かわいそうだから、外に出す。
意味不明だということに気づく様子は無い。
前足は最近、喧嘩で噛まれたようです。

元のところへ返すにことについては、
ドクター見解でok。
現在、玄関で養生中です。養生期間は未定。
まずはのんびりポーズ。

やはり、こちらが気になるようです。(チョッと怒っています、当然ですよね..)



「かわいそう」と思うだけの人間、実は「無関心」より冷酷なのかもしれない。
家の中より何倍も危険なことを知っていて、実行しているのだから..。

そんなことを、ふと、感じた1日でもありました。

2018年5月28日月曜日

mとi

写真、右手前のm、その後ろのi。
猫と暮らし始めた原点です。

手前左はkちゃん。彼については後日、また。


今、考えれば、
保護主は別な人で私はその保護主の「命を救いたい」という「心」を実践した「新しい家族」となります。
10年以上も前の話ですが、今と同様、経済的にはいわゆる、どん底。
新しい家族になることを、なぜ、決意したのか?
その時は「それでいいんだ」、思ったとしか言いようがありません。
要は深い考えは無かったということです。


その保護主さんには数年後、しっかりと話しました。
「貴方の意志」を「私たちが実践した」と。


瀕死の場合も、放っておくと死ぬという場合も、
それを知った人間、実情を見た人間は多くの場合、
「助けたい」と考えます。
でも、
その結果多くの人々は何ができるでしょうか?
かわいそうな動物を助ける社会的な「係」が居ると考えるでしょうか?
そんな「係」はありません。
せいぜい、保健所に連絡するのがいいところです。


しかし、
「誰かに委ねる人」は実に多く、存在します。
「お金だけの協力」「労働だけの協力」「物資だけの協力」これらの組み合わせ、全てを実行する人、様々です。
だが、
動物と暮らすということは「人生の変更」を余儀なくされます。
その大きな威圧感に人々は負けてしまいます。
たとえ、それが限られた数年だと判っていても、


「人生の変更」に戸惑うのです。


mとiを私に委ねた人は、今、果たして、どこまで考えているでしょうか?
その人はさらに、三匹目の猫を私たちに託しました。自分の生活を少しも帰る様子はありません。 他人の事情は判っているようで、実はよくわかっていないのが世間の常でしょう。

その人が生活を変えてまで、猫を救いたいと考えなかったことだけは、
間違いありませんが。


保護が数週間、早ければ...、今でも悔やまれます。
その猫はエイズを発症して私の眼の前で亡くなりました。


私は再度その人に告げました、「これは人災です」。

2018年5月27日日曜日

エルとめい

一部屋に4〜5ニャンぐらいですと、
それぞれに窓もありますし、
素人大工で高低差をつけたり、隠れ家を作ったり、穴蔵を作っていますので、
それほど閉塞感は無いと思います。
写真は毛布の中に隠れているピリカに「遊ぼっ!」と言っている?しずく。

しかし、
闘病中で特に様子に気配りが必要な猫や、
緊急は要さないものの、投薬を欠かすことのできない猫には時間がかかりますので、
元気で仲間とうまく遊べる猫ほど、
人間と遊ぶ時間が少なくなる傾向があります。


このエル君も今は異常はありませんが、膀胱の力が弱く、一時期、マッサージを必要とした時期がありました。

私が猫をしっかりと抱っこできたのは彼が最初だったのですが、おかげさまで、マッサージはなんとかできました。
でも、元気になると同室の仲間を蹴ちらす勢いで、テリトリーを確保しようとしますので、
組み合わせに気をつけなければなりません。
その結果、一人でいる時間が増えて、人間から見ると、少し寂しそうに見えます。
人懐っこいので、余計にそれを感じるのかもしれませんが、大きな課題の一つになっています。

こちらmei(めい)ちゃん。

ピリカ、しずく、と一緒のこの部屋がメインで、押入れの中断を改良した段差のあるスペースが主な居場所です。
持って生まれた性格なのか?外暮らしの時代、猫仲間にひどい目にあったのかは定かではありませんが、
家に入った時からmei(めい)ちゃんは人間のお母さんだけを信頼しているようで、
夜は(特に深夜は)人間のお母さんにくっついていなければ、落ち着きません。



我が家の猫のほとんどが問題を抱えて家に入っています。
捕獲して、不妊去勢手術を施して、元の場所に返す「TNR」と言われる方法は、
地域ぐるみで取り組んでこそ、意義あるものです。


明日は我が家の猫たちをあらためて紹介しながら、
「TNR」とその現実について書きます。
どうぞ、知恵と力をお貸しくださいますよう、お願いいたします。

この港町に限りませんが、悲惨な状況の猫や犬は志のある方々の懸命の努力にも関わらず、その数を減らしていません。
公的な資料は耳や目に心地良くできていますが、実際は善意の成果を行政の成果に置き換えている場合が少なくありません。
知れば知るほど、
「無関心」は非情で傲慢です。
私も十数年前まではその無関心層の中にいましたので、あくまでも自戒を込めての発信ですが、
「無関心」の方々にできることも沢山あります。
その、仕掛け(システム)の例も多くあります。


ところで、
今週は行政との話し合いの場があります。
私としては、
無い知恵を絞り、心身ともに一定の、時間は費やしましたので、
行政に対しては「待った無し!」と言えますので、
キッチリとケジメをつけるつもりで、出向きます。
「なんか?オッカナイなあ」と思われた方、
ご心配無用ですよ、本当に何かをやる人はこんなことを公表しません。
相手が予防線を張りますからね。
漫画本か映画のセリフを借りただけですよ、
第一、誰も本気にしていません、私を知っている人は。
デモネ、何事にもある程度の限界はあると思います。
「人を侮辱するには」それなりの覚悟と知恵と肝っ玉が必要なのは
行政であろうが同じじゃ無いでしょうか?


「以前は保護団体さんに連絡をせずに殺していたが今は違う、団体さんなどに連絡して殺さないようにしている」
これは実際に現場の方の話で、これを「変化」と言うのは、行政は何もしないということを示しているに過ぎません。
さらに、これは、
明らかな法律違反です。



完全室内で、
命あるものとして、天寿を全うするまで、愛情と誠意を持って、
家族として暮らしていただける方を希望します。
cafemonju@gmail.com(コピーペーストでお願いします。日本語だけしか判りません)

*可能であれば、
リラックスできる、 鍵のかかる十分な独立したスペース(部屋)をお願いします。
人生設計、家族との役割分担、旅行期間の制約など、 大袈裟では無く、人生を少しだけ変える覚悟が必要です。
しかし、
私どもの経験や、
本格的な保護活動をしている人たちの話などを参考にさせていただいて、
その変えた人生を このようにお伝えしたい。
「何にも変えがたい、命のぬくもりの、そばに居られる人生」だと。
どうぞ、
人生を変える前提で深慮していただき、
思いをおしらせくださいますよう、切にお願いいたします。

ここまで、読んでいただき、ありがとうございました。

2018年5月26日土曜日

FIP(猫伝染性腹膜炎)の疑いが濃厚なゆうき君のその後。

我が家の猫ライフ、課題1


FIP(猫伝染性腹膜炎)の疑いが濃厚なゆうき君のその後。

奥がゆうき君、手前のj君が出てきたので、どっかに移動するようです。


かかりつけのお医者さんの話も、
ネット上の情報もほぼ同じです。
結論から言うと、
解明されてない病気で、治療法が無い。

近々新しい研究結果が出るような話もありますが、
はっきりとしていません。
解明が遅れているのは
発症から死亡までの期間が短すぎるからだ、という話を聞いて、
心が寒くなったのを覚えています。

これが現実、人間が気をしっかり持って、最善の道を探るしかありません。

そのゆうき君、
以前に足元がふらつき・ヨダレを出すようなことが有り、
食欲も全く無くなりましたので、栄養補給と薬の処置をしてもらいましたが、
今は特徴的な症状は見られません。

主に玄関で暮らしていた、外暮らし時代、
性格がヨワッチーで、グッタリしている時間が長いので検査してもらい、
その時はこの病気の疑いはありませんでしたが、
「外暮らし困難」の判断で家に入ってもらったのが経緯の概略です。

今、考えればこの時の判断がなければ、外で生きていたかは判りません。
人間のお母さんにしがみついているのが一番心地良いようで、
いつまでも離れません...時間が許す限り...いつまでも...いつまでも。


我が家の猫ライフ、課題は少なくありませんが、
ゆうき君のベストな環境作りは急務で少々困惑しています。



課題2
あられちゃんとpoloとゆうき君が同室。

poloは致命的な便秘症を抱えて家に入ってもらったので、
療法食が生命線です。
乳酸菌のサプリなどで改善が見られる場合もあるそうですが、
補助的、長期的に考えなければなりません。

同室のゆうき君のストレスを考えると、ご飯の時以外は別な部屋でみんなと一緒にいて欲しいんですが、 そうなると、みんなのご飯を置いておけません。
poloはまだ、仲間と慣れていませんので、防御のための行動に出ることがあります。
人間がなるべくそばについているようにしますので、他の猫の世話が難しい場面が多くなりました。


課題(改善の余地)はつきませんが今日はこの辺で。

完全室内で、
命あるものとして、天寿を全うするまで、愛情と誠意を持って、
家族として暮らしていただける方を希望します。

cafemonju@gmail.com(コピーペーストでお願いします。日本語だけしか判りません)

*可能であれば、
リラックスできる、
鍵のかかる十分な独立したスペース(部屋)をお願いします。
人生設計、家族との役割分担、旅行期間の制約など、 大袈裟では無く、人生を少しだけ変える覚悟が必要です。
しかし、
私どもの経験、
本格的な保護活動をしている人たちの話などを参考にさせていただいて、
その変えた人生を
このようにお伝えしたい。
「何にも変えがたい、命のぬくもりの、そばに居られる人生」だと。

どうぞ、 人生を変える前提で深慮していただき、
思いをおしらせくださいますよう、切にお願いいたします。

海から来る風は秋かと思うような冷たさですが。
小さな船の数は少し増えているような気がします。


2018年5月25日金曜日

行政とは協働を目指すがケジメだけはつけながら、進む。

今日はお日様が出てくれて、ウレシイ。
nini

そばにはちゃんとジュニアがいます。見守っているのかな?

bomも元気!

夏向きにしました。
カラスからの攻撃?も防げるかも???



fuちゃん、元気ないかな?
おかしな気温変動だから、ダラ〜としているだけかな???
奥がfu、手前右はmon。仲良しです。



こんないい街なのに、

動物保護に関することを改善するのが本当にキライらしい。
行政と喧嘩するほど、元気は無い、
協働がスジだが、
これからはケジメだけはつけながら、進む。
今までの進め方は俺らしく無い。
権力を後ろ盾にした暴力は最低だが、
言葉や態度による、侮辱や脅し、そして無視。
何よりも「事実を隠す」ダマシ。
俺の中の半分は
こういうことに我慢ができない。
権力も度胸もお金も無いが
何もできないわけでは無い。
以上は行政との話だが、
相手にとって不足は無い...。
もう一つ、
俺はバカだが、バカにされるのはキライだ、みんなと同じだと思う。

2018年5月24日木曜日

約一ヶ月過ぎました。

我が家の歴史でも、
poloのケースは初めてです。

便秘が原因で亡くなると聞かされて、
本当に驚きました。
ご飯を病院の指示通りに食べていれば、大丈夫なので、
毎日、注射するよりはずっとカンタンなんですが、
実際はそのために、
専用の独立した十分なスペースの部屋が必要です。
polo専用のご飯は健康な猫が食べても問題は無いようなので、仲間と 一緒でも良いようですが、
経済的にも無理ですし、
他の猫が慢性的な持病がある場合も難しいですね。
性格は、これまた、一緒に暮らしやすいというか、人間が好きなんですね、抱っこしたら、いつまでも離れません。
まだ、一ヶ月ですので、先住の仲間とはうまくいきませんが、あまり、心配していません。
無い知恵を絞って、切り抜ける以外にありません。


この顔の表情からは要求が判りません。
kちゃん。
ご飯かな?お水かな?
私が寝るまでにはどいてくれるかな???



国会で決まったこと、
どうして、国内全部で一緒に動かないんでしょうね。
国会で決まったことの表です。
一体、誰のために書いているんだか?

この画像だけでははっきり見えない、詳しく知りたいという方はこちらをクリック。
https://www.env.go.jp/council/14animal/y140-42/mat01.pdf

2018年5月23日水曜日

曇り空

寒くはないけど、
寒い感じだ。
こういう日も無いと気分のいい日も無いのかも。
お日様の無い
日向ぼっこ?

いつもの場所でそれぞれも同じ位置ですね。どんな順番なのかな??
下から、ジュニア、bom、nini。



jujuが振り向く瞬間。

ulan(左)とmimo(右上)
こちらもいつもの組み合わせ。



小樽市ではこんな活動もしています。
動物たちの保護にも活かせると思いますので、掲載します。
https://www.furusato-tax.jp/gcf/293
「蒸気機関車アイアンホース号復活プロジェクト~北の鉄道発祥の地小樽に再び蒸気機関車の汽笛を鳴らそう!」

2018年5月22日火曜日

暖かい日で良かったけど、課題も..。

先日来、札幌の個人保護活動の方にご心配いただいている。ボッサ。
今日、現れました。
人間のお母さんを覚えているようで、
仲間とタイミングが合わずに、
一度、庭から立ち去ろうとしましたが、
缶詰ゴハンを見て戻りました。
たくさんは食べませんでしたが、距離感だけは以前と同じようです。
保護まではタイミングを図り、会う回数が増えるように頑張ります。
とにかく、今度の冬は暖かい場所で過ごさせたい。
片目が見えないのは確実なようですが、体全体はほぼ以前と同じです。
写真はありません。



左後ろ足をひきづるこの猫。
ご近所さんが資金協力してくださることで、
去勢手術後、地域に戻そうと考えています。
毎度のことですが、
地域に戻すことに
ドクターストップがかかった場合の準備が必要です。
一時預かりさん、新しい飼い主さん。
ここをしっかり確保しないとできません。
今、判っていることはこれだけです。
カットしたような耳ですが、噛まれてちぎれたものと考えています。


一番幼いniniがしばらく見えないので、心配していましたが、大丈夫!
左から時計回りにジュニア、nini、bom。

本当に苦労をかけている。私の中では一番の課題。
療法食しか食べられれないので、
暮らし方が限られる。
一番の課題です。
polo、ムチャクチャ良いやつです。

ちっさいカメラの望遠、なんか、絵のようですが、写真です。




あなたは10秒間、この映像に耐えられますか?

2018年5月21日月曜日

人のつながりに感謝!

電話でしか知らない人が
懸命の努力を続けています。
こちらからは、わずかな支援しかできませんが、
この「縁」を将来に向けて、無駄にしません。
10年以上前、
7匹の猫を引き受けた亡き姉、
その縁が繋いだ、この度の支援活動。
こういう現実、
行政に届いていないのかな?
「社会の課題」で「全員が応分の負担をするべきこと」
だと、オレは考えている。
助けるべき命の量は善意の量よりはるかに多い。



冬のタイヤ、
こうなっていました。

今日、
ガードを作りました。中は意外に頑丈なんですよ。

左は除雪機、ガソリンを抜きました。

ビタミンCになる予定の植物の支援。(イチゴができる予定....。)

我が家の最古参で最長老(外猫ですので年齢は推定)m母さん。
鼻ちょうちんが気にかかります。
気温の差が激しいのが原因?

暖かいところで息子のi君(右)と。


登場回数が増えた、mimo。ファンが増えているかも。びっくり眼(マナコ)が分かりやすい写真。

室内暮らしが少しづつ慣れてきている、あられ。(目つきはまだ鋭いことがありますが..)ここが専用通路。

同室のヨワッチーゆうき君(左)とはこういう場面も増えました。


昨日の嘔吐物に少し血が混じっていた、kちゃん。
眠気も吹っ飛んでしばらく様子を見ていた。
今日はいつもと同じ動き、でも、心配度数はまた上がりました。
ここにいることが増えましたが、kには少し狭い。




庭の活用からいうと、邪魔だなあと思うこともありますが、ありがたいと感じることも少なくありません。