2018年6月2日土曜日

いい日旅立ち

好天が続くと予報が判った前日を待っていました。
よも君、外暮らしに戻ってもらいました。
必ず庭に戻って来い!
ありがとう、
そして、
ごめんなさい。
でも、約束します、
よも君の頑張りは無駄にしません。





しっかり匂いを覚えてください。



動物の命に無理解な人たちは恐ろしい。
自分の子供や孫にもその心情を伝えるだろう、
その人たちは、
自分の首が締まるという想像ができない人たちでもある。
私も含めて、「自分がバカだと気づくのは」意外に難しい。

付け加えておこう、
動物の命に真剣に向き合っている人たちの心を利用する人々も恐ろしい。
しかし、その人たちを恨んで生きることは心寒く、人生がもったい無い。
だから、そういう気持ちにならぬためには、
善意と称する有形無形の行為を安易に受け取らぬことだ、
そして、できれば穏やかにその人たちに伝えよう
「動物の命は貴方の寂しさを埋めるおもちゃでは無い」と。


ただ、ただ、
救える命は多いということは間違いの無い事実だ。
ほんの少しの「愛情と理解」そして「自分の心根を疑い、確める」ことで。

2018年6月1日金曜日

懸命のリハビリ?もう少し、養生。

名前「よも」
男子
3歳ぐらい。
血液検査、異常無し。
2018-05月28日現在「エイズ、白血」病無し。(潜伏期間がありますので、最終確定ではありません)
三種混合ワクチン(フェロセル CVR)接種済み。
便検査済み(異常無し)。
レントゲン検査(完治してるが過去に骨折の可能性あり)。
去勢手術済み。
耳カット(片方)
1日入院。
現在、玄関養生中。
自然な姿勢ができません。

保護の後だと思いますが、暴れて、肉球に怪我?。



次のTNRは?
あられに似ているので「みぞれ」と名付けました。
詳細は後ほど。
神出鬼没ですので、時間がかかりそう。
悪いヤツに会わないように、写真は未定です。


modo(左)がくっついてうるさいので、バンザイしてしまった?デカイj君。



写っているkちゃんもそうですが、最古参のm母さんは右上のダンボールハウスに登るのが危なくなってきました。(私も他人事ではありませんが)
その辺にあるものでチャチャっと階段を作りました。


左のタンスの引き出し、使えるの一つになりましたが、まっ、しょうがないですよね...。


今日、農業従事者の方がトマトの様子を見に来ました。
ポールを使って折れないようにしました。

期待できます?

いちごもなんとかなりそうです。

お日様、ありがとう。


猫と一緒の人生をぜひ!一度考えてみてください。
人間の無責任が生んだ命が人間の無責任で悲惨な最後を遂げる。
この現実に目を向けてください、
すべての人が立ち上がれば、永遠に続く状況ではありません。

2018年5月31日木曜日

ちょっと気になる。

ドクターストップはありませんが、
仲間と同じ姿勢ができません。

完治しているとはいえ、影響はあるんですね。
しっかり休養してもらって、庭に住み着いてほしい。


bossa(ボッサ)もどうやら、落ち着いて、寝ぐらを確保するようです。

この後、一旦出ますが、まずは中を確かめているんですね。



行政は「都合の悪いことは外に出さない」
これは残念ですが、ジョーシキになっているようですね。
もちろん、役場ダケのジョーシキでは無いようですが。
関わった命の詳細を公表できないのには理由があります。
厳密な説明を求められたときに、必ず、答えに困るからです。
なぜ?困るのか?
法律や、社会通念、素朴な人間性、これに照らして「やってはいけない」ことを実行しているからにすぎません、
この辺が行政とのやり取りで「良くも」「悪くも」重要なことです。
何かを決めて実行することが決して「仕事」として認められる保証の無い世界のようです。
ましてや、
人間としての良心だけで自ら事を起こすなど、奇跡に近いことなのです。
動物保護という明快な目標がある場合、行政と話すときに、「人間性」を持ち出すことは残念ですが、「無意味」なことです。
もしかしたら、この街だけのことかもしれませんが。




これはi君の渋い表情。
こういう表情になるのもわかるような気がします。
仲間がどのように死んでいくのかを察知しているのかもしれません。


庭で頑張る猫たちの邪魔にならない限りこれらの植物に手を加えることは無いでしょう、名前さえも知らない としても。

のんびり2ニャンとお花だけ。

今日は写真が二つだけ。
本文は今日(5月31日)の夜に書きます。
のんびりはジュニア(手前)とnini。人間のお母さん考案の日陰作戦が成功しました。

私が作った庭ではありませんが、多数の種類が花を咲かせます。
この花の名前は??

では、今日の夜に、このブログを見てください。
小樽のこと猫のこと、書きます。

2018年5月29日火曜日

TNR後、養生しています。

TNRの意味の参考サイト
ここを見て、また、このブログに戻ってもらえると、本当に嬉しいです。
https://www.doubutukikin.or.jp/activity/campaign/story


昨日、TNR、実行しました。名前は「よも」男子、およそ3歳です。
病院へ

去勢手術、血液検査、ワクチン接種。
エイズ、白血病検査、陰性(大丈夫ということです)
エイズ検査に関しましては、検査の直近に喧嘩などで噛まれている場合、潜伏期間がありますので、飼い主さんを探す場合は再検査が必要です。
皮膚ダニ、耳ダニ、検便、合格。
しかし
気になっていた後ろ足、
完治していましたが、骨折のあとがありました。
交通事故の可能性、大。
それでも、家族である猫を外に出している人はまだまだ居る。
かわいそうだから、外に出すという..。
外で死んだら、かわいそう。でも、かわいそうだから、外に出す。
意味不明だということに気づく様子は無い。
前足は最近、喧嘩で噛まれたようです。

元のところへ返すにことについては、
ドクター見解でok。
現在、玄関で養生中です。養生期間は未定。
まずはのんびりポーズ。

やはり、こちらが気になるようです。(チョッと怒っています、当然ですよね..)



「かわいそう」と思うだけの人間、実は「無関心」より冷酷なのかもしれない。
家の中より何倍も危険なことを知っていて、実行しているのだから..。

そんなことを、ふと、感じた1日でもありました。

2018年5月28日月曜日

mとi

写真、右手前のm、その後ろのi。
猫と暮らし始めた原点です。

手前左はkちゃん。彼については後日、また。


今、考えれば、
保護主は別な人で私はその保護主の「命を救いたい」という「心」を実践した「新しい家族」となります。
10年以上も前の話ですが、今と同様、経済的にはいわゆる、どん底。
新しい家族になることを、なぜ、決意したのか?
その時は「それでいいんだ」、思ったとしか言いようがありません。
要は深い考えは無かったということです。


その保護主さんには数年後、しっかりと話しました。
「貴方の意志」を「私たちが実践した」と。


瀕死の場合も、放っておくと死ぬという場合も、
それを知った人間、実情を見た人間は多くの場合、
「助けたい」と考えます。
でも、
その結果多くの人々は何ができるでしょうか?
かわいそうな動物を助ける社会的な「係」が居ると考えるでしょうか?
そんな「係」はありません。
せいぜい、保健所に連絡するのがいいところです。


しかし、
「誰かに委ねる人」は実に多く、存在します。
「お金だけの協力」「労働だけの協力」「物資だけの協力」これらの組み合わせ、全てを実行する人、様々です。
だが、
動物と暮らすということは「人生の変更」を余儀なくされます。
その大きな威圧感に人々は負けてしまいます。
たとえ、それが限られた数年だと判っていても、


「人生の変更」に戸惑うのです。


mとiを私に委ねた人は、今、果たして、どこまで考えているでしょうか?
その人はさらに、三匹目の猫を私たちに託しました。自分の生活を少しも帰る様子はありません。 他人の事情は判っているようで、実はよくわかっていないのが世間の常でしょう。

その人が生活を変えてまで、猫を救いたいと考えなかったことだけは、
間違いありませんが。


保護が数週間、早ければ...、今でも悔やまれます。
その猫はエイズを発症して私の眼の前で亡くなりました。


私は再度その人に告げました、「これは人災です」。

2018年5月27日日曜日

エルとめい

一部屋に4〜5ニャンぐらいですと、
それぞれに窓もありますし、
素人大工で高低差をつけたり、隠れ家を作ったり、穴蔵を作っていますので、
それほど閉塞感は無いと思います。
写真は毛布の中に隠れているピリカに「遊ぼっ!」と言っている?しずく。

しかし、
闘病中で特に様子に気配りが必要な猫や、
緊急は要さないものの、投薬を欠かすことのできない猫には時間がかかりますので、
元気で仲間とうまく遊べる猫ほど、
人間と遊ぶ時間が少なくなる傾向があります。


このエル君も今は異常はありませんが、膀胱の力が弱く、一時期、マッサージを必要とした時期がありました。

私が猫をしっかりと抱っこできたのは彼が最初だったのですが、おかげさまで、マッサージはなんとかできました。
でも、元気になると同室の仲間を蹴ちらす勢いで、テリトリーを確保しようとしますので、
組み合わせに気をつけなければなりません。
その結果、一人でいる時間が増えて、人間から見ると、少し寂しそうに見えます。
人懐っこいので、余計にそれを感じるのかもしれませんが、大きな課題の一つになっています。

こちらmei(めい)ちゃん。

ピリカ、しずく、と一緒のこの部屋がメインで、押入れの中断を改良した段差のあるスペースが主な居場所です。
持って生まれた性格なのか?外暮らしの時代、猫仲間にひどい目にあったのかは定かではありませんが、
家に入った時からmei(めい)ちゃんは人間のお母さんだけを信頼しているようで、
夜は(特に深夜は)人間のお母さんにくっついていなければ、落ち着きません。



我が家の猫のほとんどが問題を抱えて家に入っています。
捕獲して、不妊去勢手術を施して、元の場所に返す「TNR」と言われる方法は、
地域ぐるみで取り組んでこそ、意義あるものです。


明日は我が家の猫たちをあらためて紹介しながら、
「TNR」とその現実について書きます。
どうぞ、知恵と力をお貸しくださいますよう、お願いいたします。

この港町に限りませんが、悲惨な状況の猫や犬は志のある方々の懸命の努力にも関わらず、その数を減らしていません。
公的な資料は耳や目に心地良くできていますが、実際は善意の成果を行政の成果に置き換えている場合が少なくありません。
知れば知るほど、
「無関心」は非情で傲慢です。
私も十数年前まではその無関心層の中にいましたので、あくまでも自戒を込めての発信ですが、
「無関心」の方々にできることも沢山あります。
その、仕掛け(システム)の例も多くあります。


ところで、
今週は行政との話し合いの場があります。
私としては、
無い知恵を絞り、心身ともに一定の、時間は費やしましたので、
行政に対しては「待った無し!」と言えますので、
キッチリとケジメをつけるつもりで、出向きます。
「なんか?オッカナイなあ」と思われた方、
ご心配無用ですよ、本当に何かをやる人はこんなことを公表しません。
相手が予防線を張りますからね。
漫画本か映画のセリフを借りただけですよ、
第一、誰も本気にしていません、私を知っている人は。
デモネ、何事にもある程度の限界はあると思います。
「人を侮辱するには」それなりの覚悟と知恵と肝っ玉が必要なのは
行政であろうが同じじゃ無いでしょうか?


「以前は保護団体さんに連絡をせずに殺していたが今は違う、団体さんなどに連絡して殺さないようにしている」
これは実際に現場の方の話で、これを「変化」と言うのは、行政は何もしないということを示しているに過ぎません。
さらに、これは、
明らかな法律違反です。



完全室内で、
命あるものとして、天寿を全うするまで、愛情と誠意を持って、
家族として暮らしていただける方を希望します。
cafemonju@gmail.com(コピーペーストでお願いします。日本語だけしか判りません)

*可能であれば、
リラックスできる、 鍵のかかる十分な独立したスペース(部屋)をお願いします。
人生設計、家族との役割分担、旅行期間の制約など、 大袈裟では無く、人生を少しだけ変える覚悟が必要です。
しかし、
私どもの経験や、
本格的な保護活動をしている人たちの話などを参考にさせていただいて、
その変えた人生を このようにお伝えしたい。
「何にも変えがたい、命のぬくもりの、そばに居られる人生」だと。
どうぞ、
人生を変える前提で深慮していただき、
思いをおしらせくださいますよう、切にお願いいたします。

ここまで、読んでいただき、ありがとうございました。