2018年11月28日水曜日

次の要件を全て満たす方。

次の要件を全て満たす方が対象となります。

北海道内(札幌市、旭川市、函館市及び石狩市を除く。)に居住し、18歳以上の方。
動物の愛護と適正な飼養の普及啓発に熱意と識見を有する方。
動物愛護行政に協力する意欲のある方。
動物愛護法、狂犬病予防法、北海道動物の愛護及び管理に関する条例及び市町村の動 物関係条例の規定を遵守している方。


みんな、「動物愛護推進委員」になろう!
詳しくはこちら。

http://www.pref.hokkaido.lg.jp/ks/skn/aigo/youkou.htm

人間の無責任と無関心から生まれた命、
人間の力で天寿を全うしてもらうのがせめてもの償いではないでしょうか?
まずは公的機関の現場の方々、
殺すお金で生かすことを真剣に考え、今すぐ、行動を起こしてください。
殺処分に使うお金は、
それを止めてほしいという人のお金も入っているはずです。

どのような釈明も無意味なはずです。
殺すことが「公に資する」という証明がなされない限り。


世代や方法論、パーソナリティ、組織の枠、ポリシー、
これら、全てを超えて、
一つにならなければ、革命は遠のきます。
可能で、そこに見えている平和的革命が..。

「動物保護に関連する人たち」が団結できないことが大きな弱点であることを、
行政は熟知しています。
そして、可能な範囲で利用(活用?)しています。
官民協働が「名目」だけで、
具体的、効果的になっていないことの「言い訳」をしやすくさせています。

この国は今のところ、まだ、民主国家です。
自分の意見を市長に直接、伝えましょう。
アポは不要です、そんなことは常識外と言う方もおられるかもしれません。
それは実際に行動してから、もう一度、考えてみてください。
おそらく、考えは変わります。


写真の猫は人間を自分の母親と間違い、引っ付いたら離れません。