プロジェクトは既に進行しています。
多くの方から多岐にわたり、教えを頂いています。
そのうちの一つ、本を紹介します。
先ずはこの本。
次は現在進行形の一つのお手本として。
昔のおさらいとして。
道に迷ったとき…
自分が「誰か?」判らなくなったとき…
時には、反戦フォーク集会などを思い出しながら…(典型的ノンポリでしたが)小難しい文字の羅列も…
考えてみれば、国(国家という小学校の学級委員の集まり)が「学校」を作るというのは「ヘン」なことだ。本来は学校を自由に作れる仕組み、システム(考えたの組み合わせ)を作ることが責務。それも、ガイドラインだけでイイ。
「働く」は「傍(ハタ)が楽(ラク)になる(ハタラク)」ことと、教わった人、ここでがんばっています。ウ〜ン、ガンバっていないところが「合気道」のような強さと美しさかナ?その方の仕事場。
「猫と暮らして」の番外編、おつきあい、ありがとうございました。