modo、緊張!
そして、あられも!
その訳はこれでした。そばで見るとデカイ!
教習だけですが受けたことあります。なかなか面白いマシンです。
ちなみにこれのチッサイのは運転許可書があります。(今は無理かな...?)
手前のmameは回復しましたが、後ろにいるulanがちょっと不調。
新人(新猫)のnini、元気にしています。家慣れしていない様子を見ると何か切ないけど、私が時々差し出すおやつをこうして食べてくれます。
写真としてはこういう感じはイイなあと思います。
手前はfu、小さくて顔だけ見えるのはmon、左はmimoかな?
外の音や異変に怯える姿を目の当たりにすると、やはり、猫は家の中で暮らす方がいいのではと痛切に感じます。
猫が自然発生することはありません。
誰かが命を作り出し、その誰かが、作り出した命を忘れているだけだと思います。
そう言う私も猫がこの世界に一緒に生きているということを全く感じないで生きていました。
なぜ?私たちのそばに猫や犬がいるのか?
せめて、この理由だけはどんな人にも考えて欲しい。
そして自分の考え方を持って欲しい。
猫や犬を川に捨てること普通だった時代が在ったという人がいる。
確かにそう言う時代が在った、しかし過去形では語れない、
現在も同じだ....。