ジュニア、予定通り手術。
今日もjが心配してくれます。ありがとう。
そしてあられ(奥)ゆうき(手前テーブルの上)も...。
家族猫のみんなはキャリーにあまり良い印象は無いと思います。だから、遠くから心配そうにしているんだと、勝手に思い込んでいますが、さて、どうでしょうか。
jは外暮らし時代、仲間の面倒を見て、呼べば必ずと言っていいほどお母さんのそばに来てくれていましたので、それぞれに思いは違うのでしょうが..。
いつも通りの出発風景ですが、一段と坂の勾配がキツクなったことにお気づきでしょうか?左のお宅との位置関係を見ていだたくと解りやすいかもしれません。
手術は無事に終了いたしました、応援、ありがとうございます。
根治を目指す第一段階の通過ですが今後の方針は定まっていません。
過去よりは楽になる時間が増えるのは間違い無いと思いますが、根気強い術後介護のスタートです。
ジュニア、退院日時は決まって無いけど、いつでも一緒だからね!ファイト!!
どんなエイジングケア?
最高齢ですがマイペースでしっかり食べて、水も飲みます。人間のお母さんがそばにいなくても時間をうまく使っているようです。
糖コントロールとたまに腎臓の療法食パウチのミキサーを食べています。
外で苦労したから、なんでも食べるとは思いますが、最初のドクターの指示を今も守っているmちゃんです。
でかいfuちゃん、ちょっとおつかれ気味?。
おしまいはulanの何か言いたそうなこの表情。
猫家族を病院へ連れて行く時、みなさん苦労していると思います。
普段から慣らしておく、とか、信頼関係を作っておく、とか、色々工夫はあるようですが、楽に抱っこしてキャリーに入れられるという時は、相当に弱っている場合があります。猫家族の年齢的な理由もあるのでしょうが、最近はキャリーに容易に入れられることが切なくなっているのも事実です。