2018年12月26日水曜日

強化して越冬に備える。

この防御で大丈夫か?


屋根のこの部分は危険な氷塊ができる。
こまめに下ろすが夜中と早朝はどうにもならない。
猫が人の気配を避けて移動する時間だと考えている。
こういうところを歩くのも人間の恐ろしさを熟知しているからだと思う。
その人間の無関心と無責任が生んだ命が今日も凍え死ぬ。


下手な大工仕事で、どんだけ役に立つのか疑問だが、死なないでほしい。
死なないでほしい。



小樽市はお金が無いので、凍え死ぬとわかっていても、その命を救うことが出来ません。
「全てを助けることはできなくとも、目の前の一つの命は救えるかもしれない」
この可能性を捨てているのです。
原因が判っても対処できないでじっとしているのです。 じっとしている理由も、お金が無いからです。
「どうしたら解決できるか?」そのような体制が基本的に無いのです。
公共とは何か?公に資するとはどういうことか?
考えない癖がついているかのようです。


「動物の命がどのように扱われるか」で、その国の姿が見えるという人がいる。
あながち、間違いでも無いような気がする。

そんな港町に今日も沢山の人が観光に来る。
足元で、凍え死ぬ命が数え切れない、この街、小樽を見に来るのです。

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